「嵐山 葉桜はあれど 若楓」正岡子規

折角の平日休みなので、バイクが土日走れないところに行って野郎!って意気込んでいたところに、会社から電話。
明日からチョット手伝ってもらえないかという依頼。
突然終わる春休み。
泣きながら充電中のカメラをコンセントから抜く。
「仕事が在るという事は幸せなことだ。」と気持ちを切り替えて、仕事用の鞄の荷造りをしていると、再び会社から連絡。
現場の受け入れ態勢が整わないので、さっきの話は無かった事にしてくれだと。
なぁ~にぃ~、バカにしやがって。と、口元に笑みを浮かべながら、車載用カメラの充電を再開する。

当日の朝、早めに目が醒める。
シャワーを浴びて、朝飯食ったら何だか眠くなってきた。
ソファーに座ってテレビを見ながら居眠り、、、って寝てる場合か。
タイヤの空気圧をチェックして、チェーンに油注して出発。何だかんだで結局11:00だった。

1時間足らずで嵐山高雄パークウェイに到着。
料金所は無人で、機械にお金お入れたらゲートが開くタイプになっていた。
バイクは830円。
お金を入れてもゲートは開かない。
でも信号機?は青に変わって通行可に変わってた。
ゲートの端が開いているので、バイクはそこを通れという事か。
ゲートの端は元々開いているので、これならお金入れなくても通れると思うのだけど。

パークウェイを少し進むと、保津峡の展望台。
天気がイイので写真でも撮ろうと立ち寄る。

保津峡201804_1

ヘリコプターが飛んでいる。
保津峡の撮影? TV中継?

保津峡201804_2

取り敢えずパークウェイの終点まで走ってみる。
クルマも殆どいなくて走り易い。

終点にあるパーキングエリアでUターンして、頂上?の展望台まで戻る。
常連っぽいシルバーのkawasakiが一台、快音響かせて走ってた。
カメラをセッティングして、ボクも走ってみる。
様子見ながら取り敢えず2往復。

https://youtu.be/QCp9K1jN5wI


頂上の展望台で、Kawasakiの若者と少しお喋り。
月1回くらいのペースで来てるんだって言ってた。
平日でも走ってる人は結構いるそうで、特に水曜日は本気組みたいな人が来ているらしい。
ボクのバイクを見て「あれってSUZUKIですか?」とGSFを初めて見たような口ぶり。
あぁもう旧車の扱いなんだと、改めて実感。

彼のKawasaki、6Rかな? レーシーにカスタマイズ。
タイヤの溶け具合が、峠レベルとは思えないくらい端っこまでドロドロだった。
ピレリの一番柔らかい奴だそうで、ココを走る人は大抵コレなんだって。へぇ~。

ではまた、って事で、再び走り出す。
段々リズムが掴めてきた。
このコーナーはコウだったと記憶も甦る。
楽しい! 楽しすぎる!
ペースもドンドン上がってきた。
タイヤの端の使ってなかった部分も更新しながら、昔、毎週のように通ったこの道をガンガン攻める。

2スト250ccで走ってた頃はもっと攻めて走れたなと、バイクの違いと年齢を感じつつも、この道は最高と改めて再考。
そういやkawasakiの彼も、ここは関西で一番面白いんじゃないかと思うって言ってた。

近い内にまた来ようと、緩く誓って帰路に就く。
しかし今日は暑い。京都の市街は灼熱地獄。
汗だくで帰還。
走行距離は122㌔。え、たったそれだけ?
なのにコノ疲れ様。
久しぶりに峠攻めたせいなのか、この暑さのせいなのか。
でも楽しかったから問題なし。
また次回。





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「Every Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 目覚めるといつもSunshine Day」横山剣/菅原愛子「37℃」

現在は社内プータローで、次の現場でのお仕事は5月からの予定。という事で今月いっぱいのモラトリアムを持て余し気味の今日この頃。
天気も良いので、平日ツーリングと洒落込む。(=゚ω゚)ノぃょぅ

久しぶりに鈴鹿スカイラインを走りに行こう。昼ご飯は、鈴鹿スカイラインを三重県側に降りたところにある道の駅で食べよう。
その後は国道421に抜けて滋賀に戻って、近江八幡からさざなみ街道経由でいつもの道を栗東IC~草津PA。
とザックリとルートを組み立て、道の駅の情報を確認。
するとなんと、道の駅の食堂は土日のみの営業。
その付近で検索しても、おひとり様でフラっと入るのはチョット気が引ける店ばかり。
最悪はコンビニでイイかと諦める。

ダラダラと準備してお昼過ぎに家を出る。
平日の高速道路はトラックが多い。
トラックは多いが順調に流れる高速道路を快調に飛ばすと、違和感いっぱいの黒いセダン。
車種は不明。横に並んで車内を伺うと、ポロシャツ着たメガネのおぢざんがひとり。
な~んだと一気にパスして走行車線に戻る。
するとその車が、追い越し車線に出てきて急加速。
すかさずそのクルマの後ろに付いていく。
加速し続ける黒いセダン。スポーツ用品メーカーのPUMAのマークのような動物を象ったプレートが、トランクリッドに光ってた。
アクセルベタ踏みなのかな、マフラーから灰色の煙。オイルの焼けた匂いもする。あまり無理しない方がイイんじゃないの?と思ったら、ぬゆわってところで走行車線に戻って減速していった。お疲れさん。

新名神の甲賀土山ICで降りて青戸ダムを通り過ぎ鈴鹿スカイラインに突入。
野洲川ダムの畔の駐車スペースでカメラのセッティング。
録画ボタンを押してゆるりと出発。
結構というか、かなり寒い。
桜も未だ残ってる。
鈴鹿スカイラインの滋賀県側は、峠の中腹辺りまでは路面状態が悪く走り難い。
でも、平日なので遅い車に引っ掛からずに峠のトンネルまで走れたのは良かった。

20180416鈴鹿スカイライン

峠のトンネル超えたら三重県。
三重県側は、路面状態は良いけれど、カーブに減速滞の舗装がされていてガタガタと走り難い。
とそこに高齢者マークの付いた車が出現。
「あぁ、残念」と思いながらその車に追いつくと、左ウインカー出して道を譲ってくれた。
ちゃんと周りを見ながら運転してる高齢者で良かった。

ズンズン下っていくと片側交互通行の信号。
そのには4、5台の車が並んでた。
その後ろに着けてダラダラ下る。
降り切った所にあるコンビニに飛び込んで録画停止。
山を降りてもまだ寒い。頭も痛い。
コンビニのトイレでハリウッドタイム。
ハリウッドの後はホットコーヒーで暖を取る。
身体が温もったら頭痛が少しマシになった。

この先の道の駅の食堂は営業してないので、更にその先の道の駅に向かう。
国道306~421と進んで、道の駅「奥永源寺渓流の里」
ココの名物「ダムカレー」でモグモグタイム。
前回はカレーのトッピングが鹿肉のメンチカツだったが、今回は岩魚のフライだった。
店のオバちゃんにダムカレーを注文したら、チョット時間が掛かってもイイかと返ってきた。
大丈夫ですと答えて、スマホで時間潰し。
5分程して出来ましたと告げられ、窓口まで受け取りに行くと
「お待たせしてゴメンね、炊き立てのご飯で食べてもらいたかったから。」とのこと。
心遣いに礼を言って、テーブルに移動。
もう食べる事は無いだろうと宣言したダムカレーを再び食う事になるとは。
がしかし、岩魚のフライが殊の外美味くてビックリ。
3枚に下した身の部分はもちろん、まん中の骨の部分が香ばしくて旨い。
まぁ、カレーのルーは以前と変わらず、、、否、伝統を守っているという事で、、、

休日は沢山のバイクが集うコノ道の駅だけど、平日だからほんの数台。
平日でも数台が来るという事のほうが驚き鴨。
その数台のバイクのライダーと挨拶交わして、道の駅を出発。
国道421を直進して近江八幡からさざなみ街道。すれ違うライダーが意外と多い。

琵琶湖方面のツーリングでは毎回走る道を順調に進んで、栗東ICから名神高速に突入。
草津PAでロンドンタイムの小休止。

第二京阪道で後ろにビッタリと着けてくるクーペタイプのBMW。煽られてる?
ミラー越しにドライバーを見たら、車間が開いた。
と思ったら隣の車線に移って、前の車との車間を詰めてきた。
3車線の道だけど、全車線クルマが詰まってる状態なのにドウしたいのか?
こういうクルマが自分の周りに居るのは気持ちが悪いので、バイクの機動力を使って詰まってるクルマの列をドンドン追い越して前に出る。
おかしな動きをするクルマからは離れるのが一番。
ズンズン追い越す時も、追い越すクルマはチャンと確認しないと免許に傷が付く恐があるので要注意。
ウチから最寄りのインターで、高速降りて燃料補給。
13㍑強入った。走行距離は267㌔ 燃費は約20㌔/㍑か、なかなかイイぞ。
18:00無事帰宅。疲労感が半端ない。頭も痛いし関節も怠い。
熱測ったら37℃、、、ヤバい、はよ寝よ。

次は、、、そうだな、バイクは平日しか走れないところに行ってみよう。

今回撮った動画をようつべにうpした。

https://youtu.be/5A6GcvtoQXc


うpした後でも、ようつべの動画編集機能でイロイロ加工できるようなんで、軽快な音楽のBGMでも載せてみようとするのだけど、なかなか上手くいかない。
う~ン、どうしたものか。


「窓辺にもたれ、夢のひとつひとつを消してゆくのはつらいけど、若すぎて何だか解らなかったことがリアルに感じてしまうこの頃さ。」SOMEDAY「佐野 元春」

昨日、とてもイイ天気だったので、今年の初ツーに出かけた。
いつもの山坂道までひとっ走り。
高速道路をいつもの様にバキューンって走っていると、怪しいクラウン・アスリートを発見。
横に並んだ時、車内を見てみたら制服着た人が二人。おっとっと。
約1時間でいつもの山坂道に到着。
桜のシーズンが未だ先って事もあってか、走ってるクルマも疎ら。
なのでシーズン初の山道には打って付け。ってことで楽しく走れた。
調子に乗り過ぎないうちに退散。また近い内に来よう。

山を降りてこの先の方向で少し逡巡。
が、時計見てココらで帰ることにする。
琵琶湖大橋で対岸に渡ってさざなみ街道。
栗東インターのループ、今回はふたつともクリアで走れた。ラッキー!
草津PAのコンビニ前のテラス席に、ひとりで座ってサンドイッチのモグモグタイム。
陽の当たる席でポカポカして気持ちイイ。
駐車スペースの端の、侵入防止の可倒式ポールを立てたゼブラゾーン。
そこに態々突っ込んで駐車している、車高を上げたクロカン四駆。
普通に停める所いっぱい空いてるのに、ワザとそこに停めたのは、ただ目立ちたいだけなのか。
SA・PAで意味のない空ぶかしするバイクの奴と同じような人種。
サンドイッチ食い終わったら写真撮って野郎って思ってたのだけど、食ってる隙にチャラチャラした感じの若者がその車に乗り込んで、可倒式ポールをバキバキ言わせながら立ち去って行った。
立ち去った後には空のコーヒーカップが転がっていた。クソ野郎だな。

いつもの様に追い越し車線の方が混んでる高速道路をカッ飛んで、16:00帰宅。
たった4時間、約170㌔しか走って無いのにヘトヘトだ。
走るよりバイクの出し入れでかなりの体力を使う。
何かトレーニングをしないとホントにヤバいぞ。
いや、バイクを出し入れしてくれる人を雇うべきか。って何様だ(`゚д゚)≡⊃)`A゚)グハッ



「新しい世界が見えるはず、さぁ確かめに行ってみよう。」TVアニメ『ばくおん!!』 OPテーマ「FEEL x ALIVE」

ようつべで見つけたコノ動画。
放映中は毎週楽しみにしてTV観てた。
スゲー面白かったな。
バイク知らない人もそこそこ面白く観れたと思うのだけど、いろんな所に散りばめられたバイクあるあるが、バイク知ってる人には( ̄ー ̄)ニヤリって感じで。

オープニングは↓
https://youtu.be/K0uNGIFDRdc


風向きはいつも自分次第。ってなるほどな。
バイクに乗り始めた頃の気持ちがそのまま甦る様な感じがして、凄くイイ。
バイクに乗ってるだけで楽しいのは今でも同じだけど。
クルマも楽しいけど、自由な感じと爽快感はやっぱりバイクだ。

このアニメに出てくる、KawasakiのZX-12Rに乗る来夢先輩の実写版(笑)
DVDか何かのCM撮影時のメイキングだったか。
https://youtu.be/S2NQ6ioqWOc


バイクの楽しさってのを感じるCM。
HONDA VTR250のPV
https://youtu.be/vyvJOqrZpME


イイね~、凄く楽しそうに乗ってる。
この女優さん、大型2輪の免許持ってるそうで、趣味もバイクだそうだ。
このPVで流れてる曲もイイ。

GOING UNDER GROUND - 世界のまん中
https://youtu.be/9KOvZq6AuVY


HONDA VTと言えば、ボクが中型免許(当時はそう言ってた)取って最初に乗ったバイクがVT250Fの初期型。
↓コレだな
https://youtu.be/x_Xt8zryKAI


コレの黒いヤツ。
改めてよく見てみると、結構贅沢な造りの様に思える。
油圧クラッチ、フロントのインボードディスク、前後サスはエアサスで硬さの調節が出来た。
このバイクでツーリングに行ったり、峠攻めたり。サーキットも何度か走った。
よく回るエンジンで、引っ張ったらタコメーターのブラックゾーンまで回る。
慌ててシフトアップしてもレッドゾーンまでしか落ちなかった。
それでも壊れない所がHONDAらしい。
フロント16インチってのが要因なのか、倒し込みがやたらとクイックで、左右にヒラヒラと倒れ込む。
おまけに当時のボクの癖で、倒し込みにフェイント使うものだから、スパッて感じで倒れ込む。
更に切り返しでもフェイント使ったりするから、一瞬(の様な感じ)で反対側にバンクする。その時フロントがズズッて滑ることも多々あった。
スリリングでとても楽しいバイクだった。←楽しみ方間違ってるんじゃないのか。

バイクってよく出来た乗り物で、車体自体は真っ直ぐ走るように設計されてる。
コーナーリングはその真っ直ぐ走る特性を、ほんの少しアンバランスさせて向きを変える切っ掛けを与えると、(基本的に)その状態を保つようにバランスしてバイクが勝手に曲がってくれる。
操作は両手両足を含めて身体全体を使う乗り物。
自分のスキルの範疇で乗っていれば、とても安全に楽しく走れる。
でもその自分のスキル以上の能力をバイクは発揮できるし、その能力は簡単に出すことが出来る。ってのはクルマも同じ。
でも何かあった時の身体に受けるダメージは、クルマの比ではない。
なので、ヘルメットと服装には気を遣うべきだと思う。
最低でもジェットタイプ、出来ればフルフェイス。
そして長袖長ズボンで、肌の露出しないモノ、出来れば衝撃吸収できるパッドが入ったモノ。
それとライディング用のグローブとブーツ。
あとは日々の鍛錬、、、じゃなくて臆病になる事。
コレが今まで大きな事故もなくバイクに乗ってこれた処世術だったり。
しかし最近、年齢と共にバイクの取り回しが重くなってきた。
筋トレ始める? 

なんて、暇に任せてバイクの事を考えながらダラダラ書いてみた。
今年もガンガン走ろうって思う次第ですので、宜しくお願いします。←誰に言ってんの

懐かしいあの頃の写真(クリックで拡大)
1986ツーリング

みんな若いな。
VF400F、GPz400R、VF750F、そして白と黒のVT250F2台
この白黒のVT250が、、、

「まわり道したサンタクロース、もうすぐやってくるよ、今は一人のWinter Wonder Land」杉 真理「恋の手ほどき ~X'mas In Love~」 

クリスマス・イブの夜の天気が怪しくて、もしかして中止鴨。なんて思った今年のクリツー。
前日の23日に前倒しで決行と相成りまして。
いろいろあった週末の用事を調整してドタバタと準備、なんとか今年も走ることが出来た。

去年は御堂筋のなんば駅手前で配り終えたプレゼントのオモチャ。
今年は数を倍にして挑む。
オモチャの数は倍にしたけど、ラッピングの袋を1枚100円から5枚100円のモノにして、費用を去年より400円UPに抑える事に成功。エコである。
倍の大きさになったプレゼントの袋をリヤシートに括り付け、その後ろに360°カメラを設置。
むむ、この状態だとカメラの前方向はプレゼントの袋しか映らないんじゃないか。
しかしカメラの設置場所やプレゼントの袋の搭載場所をアレコレ考える時間も無いので、この状態で出撃。

集合時間は19:00、集合場所は大阪城公園駅前。ってのは例年通り。
18:40集合場所に到着。しかし其処にはバイク1台のみ。
しかも、よく見りゃその一台は見覚えある友人のバイク。
たー、今回は2台でクリツー? もしかして釣られた?
と暫く佇んでいたら、1台また1台と徐々に集まりだす。
出発予定時刻の19:30(ボク等が決めた時刻じゃなくて、掲示板に書いてあった時刻)で約10台が集まった。
前日23日の決行を誰が決めたか分からないまま集まった10台。仕切る人も居ないままダラダラ。
毎回参加の人が何となく仕切り始めて、19:40頃ヌルっと出発。
10台いれば走ってる時の見栄えは充分だろう。

北浜辺りまでは例年通り。でも堺筋は人が少なめ。
南森町の交差点を左折、、、しないで直進。先導間違えた? 否、意識的に直進だそうだ。よく分からんけど好きにしてくれ。後続は付いていくだけ。
地獄の御堂筋に突入。渋滞の中、ノロノロ走って油温もMAX。信号待ちの度にエンジン止めて、少しでも油温が下がるように努める。油温は熱々。心は冷や冷や。
そんな地獄の御堂筋も、沿道やクルマの中の人達に笑顔で手を振ってもらって天国にいる気分。まぁ天国と地獄で差引ゼロという事だけど、子供たちにオモチャのプレゼント渡したときの「サンタさ~ん。ありがと~。」の言葉で天国側に大きく傾く。

今回は久しぶりにアメ村を経由。
アメ村から御堂筋に戻る所も大渋滞。こまめにエンジン止めてオーバーヒート対策。
と同時に沿道の人達に手を振りつつ、お子様を発見したらプレゼントを渡すために走り廻る。
更に油冷エンジンの、デロンギオイルヒーターに勝るとも劣らない熱気。汗だくである。

熱狂の御堂筋に対し、四ツ橋筋は暗くて静か。黄泉の国?
しかしエンジンには天国。普通に走れば油温もドンドン下がる。沿道は暗くて人通りも少ないからテンションもドンドン下がる。

梅田界隈をグルッと回って、ゴールの梅田スカイビル。
いつもならば夥しい数のサンタで、スカイビル内では大注目なのだけど、今回はいかんせん数が少ない。
調子に乗って去年の倍準備したプレゼント。結局道中配り切れなかった。その余ったプレゼントをスカイビルに居た子供たちに配ってまわる。

今年は天気のせいでチョット変則的なクリツーだったけど、いつもの様に楽しめたので結果オーライ。
また来年。
毎年言ってるけど、最高に幸せなツーリングなんで、ライダーなら一度参加してみてもらいたい。


取り敢えず、今回撮ったヤツをようつべにうpしてみた。
撮ったのをそのまま無修正モザイク無しです(笑)

https://youtu.be/XUC5PMyCpjg


VR動画なんで、360°見れます。グルッと180°回転させたら御堂筋のイルミネーションもバッチリ。
世界一楽しくて幸せなツーリングです。


「びぃわぁ~湖大橋、夢の橋ぃ、あかぁるく輝くぅ~」デューク・エイセス「奥比叡ドライブウェーのうた」

基地祭の記事の最後で宣言した通り、ひとりで比叡山まで傾きに行ってきた。
勿論、360°カメラでの撮影が目的。

ウィークデイは週末走りに行く事を糧として仕事に励んできたのだけど、いざ当日になると寒くて布団から中々出る事が出来ない。
しかし窓から差し込む日差しに急かされ、意を決して寝床から抜け出す。
動き出せばこっちのモノ。てきぱきと準備を進める。
寒さ対策の為、ヒートテックを上下装着。コレでバッチリ?

いつもの山坂道へは、いつものように第二京阪→阪神高速8号京都線を使う。
京都の外環と国道1号の交差点がいつも渋滞してるんで、今回は山科出口で直ぐ左折。
そのまま北上して国道1号に潜り込むことで、嫌な交差点を避ける事ができた。

国道161号のバイパスは、車線減少地点で予想通りの渋滞中。
バイク専用車線をノロノロ進んで雄琴IC。
インター降りて左折。仰木から奥比叡ドライブウェイに突撃。

先ずは上のパーキングまで、自身とバイクと路面のコンディションを確認しながら走るのは、ボクの大切なルーティン。
紅葉は殆ど散ってしまっていた。にも拘わらず紅葉観に来た?クルマが結構多い。

上のパーキングも結構な台数のクルマ。
パーキングの隅っこで、コソコソとカメラのセッティング。
先ずは2往復程走ってみるが、上り下り4本すべてクリアで走れず。

ハリウッドタイムで少し間を置いて再始動。
何本か走るが、やっぱりクルマが多くて満足に走れず。

今日はダメだと、通行券と料金を直ぐ出せるところに入れて帰り支度。
展望テラスで缶コーヒー飲み干したら出発。
するとどうでしょう、クルマに邪魔されずクリアな状態で走れた。
ここぞとばかりに、下のUターン場所で、カメラの録画スイッチ押して再挑戦。
と走り出そうとした瞬間現れるクルマ。
残り少なくなった紅葉を探しながらノロノロ走る白いクラウンアスリート、それに前を阻まれながら走る派手なラリーチームレプリカのWRX。それに続くアメリカンバイクのライダー。
録画スイッチを押すとコレだ。
と、ため息交じりにその後に続いて走る。

コースの半分くらいの所で何か見つけたのか、ノロノロのクラウンがコースを外れた。
それを見た派手派手WRXがペースアップ。「よっしゃ」と何がよっしゃなのか解らないけど、アメリカンを左手で挨拶しながら追い抜いてWRXの追撃態勢。
がしかし思った程のペースアップは無いまま上のパーキングに到着。
気持ちが収まらないまま、Uターンして走り続ける。
するとなんとコレがクリアラップ。
今日初めてのクリアな一本。

欲出してUターンしたら、またクルマが現れた。
くっそー、やっぱり今日はダメだと山を降りる。

降りる途中も観光バスに詰まりながら詰まらなく走る。
直線部分でその観光バスが道を譲ってくれた。
左手で礼を言って追い抜き、その先のカーブ入った時、ミラーに移る青い影。
スポーツカーっぽいけど何だろうと思いつつ、ペースアップするボク。
しかし料金所まではもう2つ3つのカーブを残すのみ。
だけど飛ばすつもりは無かったのか、青いスポーツカーっぽいクルマは少し離れてしまってた。なんだよもー。

料金所手前で道の端に寄って通行券と料金の用意。
その隙に料金所ゲートに入った青いクルマ。ロータスのエボラだった。おお初めて見たぞ。
そのエボラ、料金所を出るとけたたましい排気音を轟かせて猛ダッシュして行った。なんだ直線番長か。ロータスのクセに。

今日はここから琵琶湖大橋で対岸に渡って、栗東ICから高速に乗って帰る予定。
混んでそうな道を回避しながら琵琶湖大橋。
気温は低いけど天気が好いから、日差しが気持ちイイ。
カメラの録画ボタン押しておけばよかったと少々後悔。

さざなみ街道を少し走って左折。県道31号で栗東ICへ向かう。
常に渋滞しているJR草津線の陸橋。橋の上から下を眺める。
踏切を発見。道は細いけどバイクなら問題なさそう。(家に帰ってからグルグルマップで確認。この橋の抜け道に使えそうなので、次回から使おう)
陸橋降りたら国道1号の交差点。この信号がまた長い。
この長い信号待ちを利用して、カメラの電源と録画スイッチを押下。しても未だ信号は変わらない。
信号が変わると同時に左折して国道1号線。
栗東ICの2つあるループを攻める動画を撮って野郎!って意気込むが、前にノロノロのトラック。この野郎!
今日は録画するとこういう事になる。
ETCゲートを潜って2つ目のループ!
もクルマが4,5台つまっていた。ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
1台ならフル加速で前に出る事が出来そうだけど、4,5台ともなると到底無理。
ノロノロ走るクルマの後ろについて、殆ど寝かさない角度でICのループを走る。
本線合流したらフル加速。用も無いのに右側車線をノロノロ走るクルマを蹴散らしながら、いつもの草津PAでいつものルーティン。
ハリウッド済ませて、コンビニでサンドイッチとコーラ。いや、寒いからコーヒーにしよう。
イートインコーナーは、ゴルフ帰りらしきおぢさん達に占拠されていたんで、寒空のテラス席へ。
PAに入ってくるクルマ、出ていくクルマを眺めながら、サンドイッチをコーヒーで流し込む。

17時過ぎ無事帰宅。
走行距離は約180㌔
平均燃費は約16㌔/㍑
まあこんなもんか。

家に帰って早速、撮った動画をPCに取り込む。
最後に撮った、栗東IC~草津PAはファイルが破損しているっていうメッセージが出て再生不可能。ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン(再)
ん~、クルマに阻まれてノロノロ走ったICのループだから別にイイか。と諦める。

Windows10は360度カメラで撮った動画をVRで再生できるのだけど、Win7は変な映像になってしまう。
なんとかならんものかと思案の末、ようつべに上げればWin7でも再生可能だって教えてもらってたのを思い出し、取り敢えず1本をうpすることにした。
ネットでVR動画のうp方法を検索して試してみると、意外と簡単にうpできた。案ずるより産むがやすしって事か。

20171125比叡山ようつべ

こういう動画を公開するとヤバい鴨しれないので、当然非公開とする。
もし観たいという方が居られたら、ボクに連絡ください。Gogoleアカウントがあれば観れるように設定できるらしいので。
コレでボクもYouTuberの端くれか。←違うよ!

しかし、ようつべの動画は画角が狭くてイマイチな感じ。
因みにWin10なら、窓の幅は自由に設定できるので、こんな感じで再生すると中々の迫力。

20171125比叡山Win10

やはりWin7でもWin10みたいに再生したいところだ。
どうしたものかと、更にネット検索。
そこで見つけたのが→https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1032031.html

早速Win7のPCにインストールして再生してみると、おお、素晴らしい。
再生される画角も広くてダイナミック。

20171125比叡山Win7

Win10で破損しているから再生できないって拒否された動画も、音は出ないけど再生は出来た。スゲー。

もっともっと撮りたいところだけど、コレからの季節、山は厳しいな。春までお預けだ。
クリツーはこういう動画に打って付けか。

P.S.
以前撮った当り障りのなさそうなモノを公開しました。
メタセコイヤ並木をツーリングしてる動画です。
カメラの向きがアレで、いきなりボクがアップになっちゃってますので、画面をドラッグして180°グルッと回してからご覧ください。

https://youtu.be/BoohNogfORc


「エン~ジンのおと軽やかに、あなたとぉ~ドライブゥ~」デューク・エイセス「奥比叡ドライブウエーのうた」


360°カメラでの撮影リベンジと紅葉スポットを巡るツーリングを企てたものの、天気予報では怪しげな空模様。
しかし、雨は明け方にはあがって天候は回復するでしょうとの朗報。
ならばッテ事で紅葉ワインディングツーの決行を宣言。

名神高速桂川PAに10時集合。4台揃ったところで、先ず奥比叡ドライブウェイを目指す。
京都東ICの出口は大渋滞。渋滞で車列の詰まったままETCを通過しても、問題ないのだろうかと少々気になる。
インター出口の信号待ちで渋滞している車の列を、バイク専用車線でスルスルと前に出て国道161のバイパスに突入。
予想したより遥かに少ない湖西道路の車線減少地点での渋滞をあっさり遣り過して奥比叡ドライブウェイに到着。
取り敢えず頂上?のパーキングエリアまで、自身とバイクと道路の様子を見ながら走る。
雨上がりで道路が少々濡れているのと、その雨で濡れた落ち葉が道に散乱してるため中々走り難い感じ。いや実際走り難い。
パーキングエリアでカメラをセッティングして、取り敢えずひとりで試走。
2往復して一旦ピットイン。
画像をチェックするべくカメラからスマホにデータをダウンロード。と空から水がパラパラ。
屋根のある所に緊急避難。雨は降らないって天気予報で言ってたじゃないか!

この雨で、路面の落ち葉は更に滑り易い状態になってるだろうから、車載カメラでの撮影は諦めることにして、次の目的地へ向かう事にする。
下山途中で、2往復中に気になってた紅葉スポットで来年の年賀状用に写真撮影。

比叡山紅葉2017

比叡山を降りたら再び湖西道路。
次のICで降りて鯖街道。
するとここでもまた空から水が。
朽木にある秘密の紅葉スポットで、再び写真撮影。年賀状用の写真が沢山撮れた。来年用はもとより、再来年、いや5年間くらいは大丈夫。

秘密の紅葉スポット2017

少し陽もさしてきた。紅葉のじゅうたんが映える。

一頻写真撮ったら、昼飯食いに昼食会場へ向かう。
秘密の紅葉スポットから少し北に走った所にある鯖ずしと十割蕎麦の店。→http://www.kutukiasahiya.co.jp/
前にも書いたが、ここはヘルメット等が置ける棚も完備されたバイク専用の屋根付き駐車スペースが設けられていて、ライダーへの気配りが嬉しい店だ。
鯖街道は以前よりツーリングのライダーが多い道だけれど、最近は自転車のライダーも多い。これは琵琶湖周辺に言える事。
だからなのか、琵琶湖周辺のコンビニや食堂には自転車用のスタンドが設置されているところが多い。
ボクも自転車を手に入れたら、数十年ぶりに琵琶湖周辺を自転車で巡ってみたい。
勿論滋賀県までは自転車をクルマに積んで行くつもりなのだが。Σ(゚Д゚;)エーッ!

件の店の駐車場に入ったとき、夥しい数のバイクが今まさに出ようとしているところだった。
駐車場出口でクルマが途切れるタイミングを待っているバイクの間を縫って、バイク専用駐車スペースへ突入。
もう少し到着が早かったら、このバイク専用駐車スペースどころか、駐車すらできなかった鴨。

今回は結構迷った挙句、ざるそばメガ盛りのとり飯セットを注文、更にあぶり鯖ずしが4切れのあぶりセットを4人でシェア。

ざるそばメガ盛りのとり飯セット

そばだけでなくネギもメガ盛りで、かなりのボリューム。さらにとり飯と大きな鯖ずしで満腹満腹。
飯食って外にでたら、雨が本降り状態。なので屋根付きバイク専用駐車スペースで天候の回復を待つ。

暫くの後、雨脚が弱まったのを見計らって出発。
今日は紅葉ワインディングツーというテーマなので、奥琵琶湖パークウェイで本日最後のワインディングと紅葉を目指す。
高島で再びR161のバイパス道路。そしてマキノのメタセコイヤ並木。
とここでまた雨が。今度は割と強めの雨。
山側に入ると雨に当たるのか。とにかく雨宿り出来る場所を目指して一目散。
毎度おなじみ、道の駅「追坂峠」に飛び込む。
クッソーずぶ濡れだ。革ジャンとGパンはずぶ濡れだけど、幸い其の下は未だ大丈夫みたい。
それよりなにより、とんでもなく寒いので、いつもの「かつカレーうどん」、、、は満腹で食えないから、コーヒーで暖を取りながら、雨雲が通り過ぎるのを待つ。

時刻は既に16時を過ぎてるし、こんな天気だし、とにかく寒いし。
って事で、奥琵琶湖のワインディングと紅葉は諦めて、木之本から高速に乗ってとっとと帰ることにする。

隠し持っていた防水防風インナーをこっそり着用して防寒対策。→http://pro.rs-taichi.com/product/RSU264.html

雨が止んだ隙をみてそそくさと出発。木之本で高速に乗る。
暗くはなってしまったが雨も降らず快調に進む。
が暫く走ると、また雨が降ってきた。
何処かのSA・PAに駆け込もうかとも思ったけど、滋賀県の南部まで行かないと雨は上がらないと判断して、草津PAまで耐えて耐えて耐え忍ぶ。

這う這うの体で駆け込んだ草津PAのコンビニで、暑いコーヒーと肉まんを購入。手が悴んでレジでモタつく。
コンビニ内のイートインコーナーを占拠して本日の終礼。

暫く寒暖、違う歓談してたら雨はあがってた。
ガス補給したら家までは30分。だけど家に帰るまでがツーリング、もうひと頑張り。

本日の走行距離:310㌔
平均燃費:約20㌔/㍑

家に帰ってから、360°カメラで撮った映像を確認。
じつに面白い。
何度も何度も観てしまう。
もう少し腰を大きくズラした方が、映像的にはイイ鴨。
ぃよ~し、次はもっと派手なハングオンで撮影だ。


奥比叡ドライブウエーのうた ↓
https://youtu.be/ZCEne-pyJfM



これはボクが手に入れた「奥比叡ドライブウエーのうた」のソノシートをMP3に変換した音に、たろ君が画を付けてようつべにうpしたもの。
ソノシートを手に入れた顛末はこちら→http://tyamablog.blog103.fc2.com/blog-entry-126.html




「いっぱい、いっぱい、やることいっぱい、自分の事でもう精一杯。」いっぱい いっぱい「横山 剣」

待ちに待った3連休。
この3連休で遣りたいことがイッパイ。
先ずは360°カメラをバイクのリアカウルに設置する。
リアカウルに設置することでmotoGPの車載映像みたいなアングルで撮影をしようという魂胆。
大まかなパーツは既に入手済み。
後は、ほんの少しの加工すれば完了。
車載完了の暁には、ワインディングで試し撮りに行こうと企てた金曜日の仕事帰り。

と、そこに大阪城公園のイベントに行こうというお誘い。
クラフトビールのお祭りをやってるらしい。
コレだ→http://beerholiday.jp/

週末の計画を一瞬のうちに変更。
車載カメラ設置作業は日曜日以降にずらして、大阪城公園へ行く算段。
どうしても変更できない用事の後で行きますという返事を投げて、他の参加者を募るべく彼方此方にメール。
まぁしかし、今日の明日では、既に予定組んじゃってる人達ばかりの様で、つれない返事ばかり。
結局、集まったのは暇なヤツ、、、失礼、いつもの面子。結局こうなる罠。

大阪城公園の会場は結構な人だかり。雨上がりで蒸し暑い。
入口で専用のグラスとチケットを購入。¥3,400也。
この専用グラスにしか注いでくれないそうで、要するに入場券のようなものか。
これは以前行ったベルギービールのお祭りと同じシステム。コレ→https://www.osaka-info.jp/jp/events/gourmet_market/belgium2017.html
因みにグラス単体では¥1,250だそうだ。

今年のGWに行ったサントリービールのイベントは一杯200円だった。今回は同量?のクラフトビールがチケット一枚。円換算で約333円。チーと高めか。
でもまぁ、そんな野暮な事はさておいて、参加したからには大いに楽しむのが一番。
日本各地のクラフトビールを飲み比べて楽しく酔わせてもらいましたとさ。

2017大阪城クラフトビアホリデイ

場所を京橋のコムズガーデンに移して2次会勃発。
仕事を終えて駆け付けた仲間も加わり大いに盛り上がる。

飲んだ後は炭水化物補給が鉄則(嘘)
ラーメン屋を求めて京橋をウロウロ。
駅近くの立ち食いのラーメン屋を発見して突撃。
全員完食を確認して解散。


土曜日の飲み会が決まった時に、日曜日は沈没するだろうという予想通り、一日中寝て過ごす。
居眠りの合間に鈴鹿で行われているF1をTVで観戦。
久しぶりに見るF1のレースだけど、走ってる人は殆ど知らない人。
フェルスタッペンって、あのヨス・フェルスタッペンの息子?
初めはF1の速さに目が追いつかないほどだったけど、暫くすると目が慣れてきて、何だか詰まらなくなってしまい再び夢の中へ。
目が醒めたら表彰式。あ、そう。
バイクと違って、ドライバーのアクションが見えにくいからなのかイマイチ面白くない(※個人的な印象です)
物凄い体力と精神力、集中力、技術力、判断力が必要なスポーツというのはわかっているんだけれども。
せめてスーパーGTとかWRCの車載映像みたいに、ドライバーの動きが見えると面白いのにと思ってみたり。
昔のF1はコックピットの間口?がもう少し広かったから、ドライバーの動きがもう少し見えた。ギヤもマニュアルだったし。


連休最終日、やっとバイクのリヤカウルの車載カメラ設置計画に取り掛かる。
用意したのは、テールカウルの純正部品。HAKUBAの自由雲台。1/4インチのカメラ固定用ねじ、ゴムワッシャーとステンのワッシャー。

車載カメラ設置1

テールカウルにドリルで6.5mmの穴を開けて、カメラ固定用ねじにステンワッシャーとゴムワッシャーをカウル内側から通して、カウル外側にゴムワッシャを挟んで自由雲台を固定。
ゴムワッシャーを挟むのは、カウルが微妙に湾曲してるため。

車載カメラ設置3

このテールカウルを、いま付いてるカウルと交換すればOK、、、なのだけど、カウルの噛み合わせが甘く、前方向に力が掛かると浮き上がってしまう。

車載カメラ設置4

内側にステーを一枚入れて、サイドカウルに引っ掛けてみようかなと考えてみたけど、それはバージョン2以降で対応という事で、今回はガムテープで押さえることにした。

車載カメラ設置5

取り敢えずこの状態で、次週にでも走りに行こうかななんて思ってたりする。
ただ、このカメラアングルで一人で走った場合、自分の背中と誰も居ない後方を撮影することになるわけで、後ろ半分勿体ないなと。
だれか一緒に走らんか?

https://youtu.be/KoIZGix7jmc




バイク弄りって初めは面倒臭いと思いながらも、やり始めたら楽しいのはナンで。

2年毎に訪れる煩わしい事。
バイクの車検である。
ホリケン」で受けるようになって、随分気が楽になったのだけれど。
それでもやっぱりイロイロと心配事はあるわけで。
先ずはマフラーの音。
毎回「今回はギリギリOKでしたが、次回はわかりませんよ。」等と言われてビビらされる。
それから、リヤブレーキの油圧スイッチ。
スグ不調になって、ブレーキランプが点かなくなる。エア抜きしたら復活する可能性もあるけど、車検前には交換するようにしている。

てなわけで、今回も油圧スイッチを交換して車検に臨む。
朝9時前に「ホリケン」に到着。
いつもの様に9時少し前から検査開始。
待合室で待っていると、チョット来いと呼び出された。何だろう、ドキドキする。
「マフラーの音は98.8㏈でした。99㏈までならOKなので、音については今回はギリギリOKとします。次回は厳しいかもしれませんよ。」ときた。
毎回聞き慣れたフレーズだ。マフラー替えてたらひと言いう事になってるのか。まあ一安心。
ところが、「ナンバー灯が玉切れしてますんで交換してください。」だって。
おっと、しまった。気が付かんかった。
「それから、Fブレーキのマスターカップの位置が高すぎです。高さの許容範囲を超えてるので、位置を下げないと車検合格出せません。」だとさ。
「この状態で、もう何度も車検を通ってきた。高さの事は指摘されたことは無い。」と一応食い下がってみたが、ダメなものはダメなのだそうで。
「ナンバー灯と高さを直して来ていただければ車検はOKです。」とクールに告げられ、一旦撤退を余儀なくされる。
う~む、マフラーの音量を指摘されることは想定していたが、まさか寸法で引っ掛かるとは。
若しかしてナンバー灯の玉切れが無ければ指摘されなかった?? 
併せ技一本!ってことか?

敗走しながら対応方法を検討。
タンクステー一体のミラーホルダーから、ホルダーのボルトにタンクステー単体を共締めするタイプにすれば、高さは自由自在ではないかと思い立ち、そのままいつものバイク用品店へ進路変更。
開店間際の店に飛び込み、パーツを物色。
店員を捕まえ事情を説明して事態の収束を図る。
何だかんだと検討を重ねる事1時間、パーツ一式を揃えてもらい帰宅。結構な値段だった( TДT)

家に着くなり突貫作業。
ナンバー灯は秒殺で交換。
問題はマスターカップの位置下げ。
ミラーホルダーとステー交換だけなら特に何の問題も無いのだけど、設置位置を変更という事は、カップとマスターを繋ぐホースの長さを変更するという事。
ホースの長さを変更という事は、ホースを交換するという事。
ホースを交換するという事は、フルードを抜くという事。
くっそー、やっぱりそうなるか。
先日の夏ツーで丸一日雨の中走ったから、フルードもかなり水を吸ってるハズだから、どのみち交換しなきゃならないんで丁度イイやと、ポジティブシンキング。
でも今日の再検査は無理かな、とネガティブ志向、、、否、急げば間に合う!!と、冷やしうどんの昼食を瞬殺して作業再開。

ミラーホルダーの交換はポン付けで完了。
しかしミラー本体の位置合わせに難儀。
シャフトを一旦バラさないと適正位置に設定できない。
汎用パーツって何にでも合わせる事が出来るけど、合わせる為の行程が面倒臭い。
そしてマスターカップのステー。
コレも汎用パーツなワケで、合わせるための行程に難儀。
ホースが折れ曲がらない位置かつ、なるべく低い位置に調整。
けっしてスッキリとは言えないけれど、一応丁度イイところに落ち着いた。
今回は車検対策なのでコレで良しとしよう。
またそのうちイイのが見つかれば交換するつもり。

マスターカップ位置変更

続いてフルードの交換。
先ずはブレーキマスター側のブリーダーからエア抜きして、フロントのブレーキキャリパー側のブリーダーからエア抜きをキャリパーの左右で。
クラッチ側も同様の作業。クラッチ側はブレーキみたいに手応えがないので、エアー噛んでるかドウなのかが解り難い。

作業が終わったら、工具を片付けて試運転。
家の周辺の町内をぐるりと一周。クラッチの切れ、問題なし。ブレーキの効き、問題なし。
この時点で15時半。急いで「ホリケン」に電話。
指摘項目を修正したんで再検査を依頼。
30分位で向かうので、今から再検査をお願いする。
再検査了承を取り付けて、車検リベンジを誓い「ホリケン」へ超特急で向かう。

よく今日中に間に合いましたねと「ホリケン」の人に言われ、これくらい何でもないですと大見栄を張る。
暫くの後「検査OK」を貰って意気揚々と家までウィニング・ラン。「TEAM SUZUKI」の旗もってくりゃ良かった。→写真のバイクの前にチラッと映ってるヤツ

これでまた2年間は大きな顔してバイクに乗る事が出来ると云うモノ。
しかし今回は高くついた。
一生懸命ボクの相談に乗ってくれてパーツを揃えてくれた、いつものバイク用品店の店員さんに感謝。
これからもお願いします。

さあ次は、360°カメラのマウントを、リアカウルに設置作戦。
でも今日は疲れたから、また今度にしよう。


「楽しく過ごしたことしか今は思い出せないけど、九月は胸に来ますね。明日は会社を休みます。」横山剣「せぷてんばぁ」 

ボクの中で年間最大のイベントでもある、夏のツーリング。
ツーリングといっても、いつもの宿を起点にその周辺をウロウロするだけなのだけれど。
其のいつもの宿に泊まって、その周辺をウロウロってのがボクの中では最大の楽しみでなのである。
その年間最大の楽しみである夏ツーを狙ったように、台風が発生。
だがしかし、嵐を呼ぶ男として名を馳せたボクとしては想定内。
台風の進路予想のニュースを睨みながら、今回のツーリング決行を決定。
どうやら、道中濡れる確率は高い。っていうか絶対濡れるのだけれど、台風其の物の直撃は宿で寝ている間に免れるという予測。
という事で、2017年の夏ツー決行宣言を今回賛同した同志に告げる。裏切るものは内ゲバである(嘘)

いつもの様に草津PAのコンビニ前に朝6時大集合。そしていつもの様に朝食会議と称したダラダラお喋りで、1時間ほど過ごす。
スマホの天気予報を確認して、全員完全雨対策を施し出発。
予定していた「下栗の里」と「ゼロ磁場」は諦めて、最短距離で宿を目指す。
想定した通り、東海北陸道に入った辺りから水の攻撃が始まる。
フフフ、万全の雨対策を施した我々には痛くも痒くもない。

長良川SAに9時過ぎに到着。このペースだと午前中に宿に着きそうなので、郡上八幡で高速を降りて「せせらぎ街道」を走るルートで乗鞍入りする事にした。
いいペースで高速を走り、郡上八幡の市街をプチ観光、、、のつもりは無かったのだけど道を間違えてしまい市街を少しウロウロ。(=゚ω゚)ノぃょぅ
しかし、ニュータイプ覚醒のボクには進むべき進路は見えているので、何かに導かれるように予定したルートに戻れた。。。つーか見えてるなら道は間違えんだろ。

雨の「せせらぎ街道」を修行の様に駆け抜けて、昼食を摂る場所としていた蕎麦屋に到着。
屋外の駐車場にバイクを停めようとしていたら、店員らしき人から「こっちに停めてください。」という指示。
停めろと指定されたのはなんと店の中の通路。
その通路で濡れた合羽を脱いで一息をつく。
おや、お漏らししたのを合羽から雨が染みたせいにしてるのは誰ですか?

201709夏ツー清見庵

この道をメシ時に通った際は必ずと言ってイイ程寄る店で、その時は毎回「天ざる」を注文するのだけれど、今回は雨の中を走ったせいか若干凍えていることもあって、暖かい蕎麦の「天そば」をオーダー。
「ざる蕎麦」が「かけ蕎麦」に変わっただけで充分温もった感じ。何の葉っぱを揚げたんだろうという天ぷらは、「天ざる」と同じものが付いてくる。今回も何の葉っぱだろうかと、妄想膨らませながら楽しく頂きました。
ボク等が相当寒そうに見えたのだろうか、バイクを誘導してくれた店員のおじさんが、ストーブを付けてくれた。
バイクを雨の掛からない処に停めさせて頂いたうえに、暖房まで。ありがたいココロ尽くし。
この店員さん、どうやら店長さんのようで、自らもバイクに乗っているらしい。
雨のツーリングの場合、濡れたライダーは何となくアパルトヘイト的な扱いを受けているような感じを受けるように思うのだけれど、やはりバイク乗りはバイク乗りの気持ちというか心情が解っているというか。
コレもいわゆる「おもてなし」なんだろうなと、何となく感動。

勝手知ったる高山市街のバイパスルートを抜けて、乗鞍への道を駆け昇り、乗鞍高原のいつものスーパーで夜の御摘みを仕入れて、15時すこし前に宿に到着。
しかし、バイクを停めるエリアががシャッターに閉ざされている。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
どういう事か理解できない状態であたふたしていたら、宿のオーナーが出てきて「台風だからクルマだと思ってました。」とシャッターを開けてくれた。
ヤレヤレ一安心。

荷物を降ろしたら、早速風呂に入って体を温める。
夏ツーの筈がこの寒さ。地球は温暖化しているんじゃないのか。
風呂の後は、持ち込んだDVDを観ながらプチ宴。そのままの勢いで夕食に突入。
そして夕食の後は本格的に宴の開始。
今回は5人での参戦であるから、900mlのボトルはアッという間に無くなるだろうって事で、一升瓶の焼酎を注文すると、「一升瓶は伊佐美しかありません。」との事。
まぁそれでも、900mlを2本より安かろうって事で、一升瓶の伊佐美を頂く。流石に美味いぞ伊佐美
一升瓶だから一生飲める。ってのは大いなる勘違いで、一晩で無くなってしまった。オーマイガー。


翌日、天気予報通りの雨。
今日一日は宿で沈没を決め込むつもり。
昼食は、この宿の名物?であるサンドイッチを予約してあるから安心。
ところが、昼間っから宿の寛ぎスペースでゴロゴロされては困ると思ったのか、宿の女将さんより「何処かに出かけるなら、クルマ使ってください。」という申し出。
渡りに船とばかりに、急遽予定を変更して「白骨温泉」へ向かう事にする。

2年ぶり?、いや3年ぶり鴨。相変わらず“ぬるめ”のお湯で、ずーっと入っていられて気持ちイイ。
露天の風呂で小雨が降っているにも関わらず結構な賑わい。そして相変わらず女子率も高め。
外来入浴は14時で終了。13時45分には湯から上がれって注意書きに書いてある。
ボク等が湯に浸かったのは13時15分。30分しか入ってられないのか、よーし全力で浸かるぞ!と、全力で浸かるためにはどうすれば良いのか試行錯誤しながらの入浴。
結局30分では結果が出せないまま敢え無く退散。

宿に帰ってやっとメシ。
持ち込んだDVDを勝手に再生しながら、ボリューム満点のサンドイッチを頬張り、生ビールで流し込む。
時刻は15時過ぎ。夕食は18時30分過ぎ。大丈夫なのか?

宿の女将さんより、夕食の時間を少し遅らせましょうかという提案をいただくが、我々は大丈夫だと大見栄を張る。
夕食後はTVの前に陣取って2次会開始。
今日は半升で我慢しようと、900mlの「赤霧島」をチョイス。
案の定コレも飲み干してしまった。


3日目。
台風一過で爽やかな朝。の筈が、パラパラと時々雨が落ちてくる。
多分この雨も午後には止むと思うが、其れまで待ってる気持ちの余裕は無いので、完全な雨装備で出発。
乗鞍高原を降りて国道158号まで来ると雨はホボ止んで陽も差してきた。
安房トンネルを超えて、高山市の手前のドライブインの駐車場で合羽を脱ぐ。
スマホで雨雲の動きをチェック。どうやら此処からは晴のツーリングになりそうだと確信。
ならばって事で、当初の予定通り福井の越前蕎麦を食すため、北陸方面を目指す。
高山IC手前でGAS補給の後、高速道路に突入。
東海北陸道の山間で、台風の名残の雨がバラバラと降ってきたりしたけれど、トンネル抜けたら止んでいた。
北陸道に入る頃には、まさにハレのツーリング日和。

快晴の北陸道をひた走り、福井北ICで降りる。
あれ?何となく以前とは道の雰囲気が違ってる。忽ち狂う方向感覚。
しかし、ニュータイプ覚醒のボクには進むべき進路は見えているので、何かに導かれるように。。。ってさっき同じような文章を書いた気がする。
暫く勘を頼りに進むと、目的の蕎麦屋の看板を発見。やはりボクにはニュータイプの覚醒が始まっているのではないか。コレからはキャスバル・レム・ヤマチンと名乗ってみようか。←まだ昨日の酒が残ってんのか?
15時ジャスト、蕎麦屋着。
此処では十合蕎麦を注文して5人でシェア。
こういう状態でもマイペースを崩さない、初代「TAKATUKing」こと「みのるking」がイツになくバクバク食べるという事は、この蕎麦を気に入ってくれたという事か。
十合の蕎麦もアッという間に平らげてしまい、五合を追加注文。
う~ん、永遠に食っていたいところだが、後から来るお客さんの為にも、そして自分の財布にも、ここらで切り上げる決心をする。

蕎麦の後は、猫寺に向かう。
御誕生時というのが本当の名前らしい。
境内に猫がウジャウジャ。
かと思いきや、彼方此方にチラホラって感じ。
そして夫々の猫が皆、単独で自由気儘に過ごしてる風。そういうところがヤッパリ猫なんだなと思う。

2017夏ツー猫寺

17時過ぎ帰路に就く。
名神高速の八日市付近から渋滞が始まる。
栗東ICから3車線になるから其れまでの辛抱と、バイク専用車線を用心しながら進むが、期待した栗東IC以降も大渋滞。
どうやら事故渋滞らしい。自動運転の過信だったりして。
草津PAに入る道まで渋滞。
難儀しながらも草津PAのコンビニ前のスペースにバイクを停める。

ここまで来たら、もう家までは30分の距離。
安堵感と達成感と寂寥感がグルグル混ざった複雑な心境。
コンビニ前のテラス席に座って、皆何故か口数が少ない。
出発日前日のニュースではブーフーウー、、、違う、暴風雨にさらされて全くのマヒ状態になっている街の映像が流れてて、今回は中止の決断もやむを得ないと覚悟したのだけど、雨に濡れはしたものの風の影響は殆どっていうか全くなかったのは不幸中の幸い。
修行のような雨天走行で、お漏らしをしながら(あれ?違ったっけ)皆楽しそうに?走ってくれたおかげで、とても思い出不快、違う、深いツーリングになったと思います。

また次回、宜しくって事で今年の夏ツーの終了宣言。
しかし家に帰るまでがツーリング。最後まで気を抜かずに、もう一息頑張りましょう。





っと解散間際に、我々の中に飛び込んできた迷子の子猫。いや女子ライダー。
高速道路で迷子になったらしい。ニュータイプへの覚醒には程遠いようだな。
確かに京滋バイパスと名神高速の合流地点は地図だと解り難い鴨。地図で見るより道路標識を見ながら進む方が解りやすいとは思う。
中国豊中ICへ行くにはどう進めばイイのか分からず困っていたら、神戸ナンバーのバイク見つけて思わず縋り付いたと。
このねーちゃんのバイク、KAWASAKIの6Rでかなり気合の入った感じ。カスタムしたマフラーから出る音は結構な爆音。
結局、尼崎まで行く仲間が中国道の分岐まで案内することになって、ココからは6台で出発。

京滋バイパスの久御山JCTで分かれて第二京阪。いつもならココから爆走モードなんだけど、飛ばすのがシンドクて流れに乗って走る。
21時、身体もバイクも、勿論免許も無傷で帰還。

ボクの2017年の夏はコレで完全に終了。
心残りは、今回予定していて行けなかった、「下栗の里」と「ゼロ磁場地帯」
これは、また来年に持越し。

今回の走行距離:833km
今回の消費燃料:42㍑
平均燃費:19.83㌔/㍑
今回の消費麦酒:7.5㍑(推定)個別購入の缶ビールは除く
今回の消費焼酎:2.7㍑
今回の消費葡萄酒:2.16㍑

また来年。何歳まで走る続けられるだろうか。


おまけ。
https://youtu.be/_XSNIpfy3rU


なんか染みる。






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