「いっぱい、いっぱい、やることいっぱい、自分の事でもう精一杯。」いっぱい いっぱい「横山 剣」

待ちに待った3連休。
この3連休で遣りたいことがイッパイ。
先ずは360°カメラをバイクのリアカウルに設置する。
リアカウルに設置することでmotoGPの車載映像みたいなアングルで撮影をしようという魂胆。
大まかなパーツは既に入手済み。
後は、ほんの少しの加工すれば完了。
車載完了の暁には、ワインディングで試し撮りに行こうと企てた金曜日の仕事帰り。

と、そこに大阪城公園のイベントに行こうというお誘い。
クラフトビールのお祭りをやってるらしい。
コレだ→http://beerholiday.jp/

週末の計画を一瞬のうちに変更。
車載カメラ設置作業は日曜日以降にずらして、大阪城公園へ行く算段。
どうしても変更できない用事の後で行きますという返事を投げて、他の参加者を募るべく彼方此方にメール。
まぁしかし、今日の明日では、既に予定組んじゃってる人達ばかりの様で、つれない返事ばかり。
結局、集まったのは暇なヤツ、、、失礼、いつもの面子。結局こうなる罠。

大阪城公園の会場は結構な人だかり。雨上がりで蒸し暑い。
入口で専用のグラスとチケットを購入。¥3,400也。
この専用グラスにしか注いでくれないそうで、要するに入場券のようなものか。
これは以前行ったベルギービールのお祭りと同じシステム。コレ→https://www.osaka-info.jp/jp/events/gourmet_market/belgium2017.html
因みにグラス単体では¥1,250だそうだ。

今年のGWに行ったサントリービールのイベントは一杯200円だった。今回は同量?のクラフトビールがチケット一枚。円換算で約333円。チーと高めか。
でもまぁ、そんな野暮な事はさておいて、参加したからには大いに楽しむのが一番。
日本各地のクラフトビールを飲み比べて楽しく酔わせてもらいましたとさ。

2017大阪城クラフトビアホリデイ

場所を京橋のコムズガーデンに移して2次会勃発。
仕事を終えて駆け付けた仲間も加わり大いに盛り上がる。

飲んだ後は炭水化物補給が鉄則(嘘)
ラーメン屋を求めて京橋をウロウロ。
駅近くの立ち食いのラーメン屋を発見して突撃。
全員完食を確認して解散。


土曜日の飲み会が決まった時に、日曜日は沈没するだろうという予想通り、一日中寝て過ごす。
居眠りの合間に鈴鹿で行われているF1をTVで観戦。
久しぶりに見るF1のレースだけど、走ってる人は殆ど知らない人。
フェルスタッペンって、あのヨス・フェルスタッペンの息子?
初めはF1の速さに目が追いつかないほどだったけど、暫くすると目が慣れてきて、何だか詰まらなくなってしまい再び夢の中へ。
目が醒めたら表彰式。あ、そう。
バイクと違って、ドライバーのアクションが見えにくいからなのかイマイチ面白くない(※個人的な印象です)
物凄い体力と精神力、集中力、技術力、判断力が必要なスポーツというのはわかっているんだけれども。
せめてスーパーGTとかWRCの車載映像みたいに、ドライバーの動きが見えると面白いのにと思ってみたり。
昔のF1はコックピットの間口?がもう少し広かったから、ドライバーの動きがもう少し見えた。ギヤもマニュアルだったし。


連休最終日、やっとバイクのリヤカウルの車載カメラ設置計画に取り掛かる。
用意したのは、テールカウルの純正部品。HAKUBAの自由雲台。1/4インチのカメラ固定用ねじ、ゴムワッシャーとステンのワッシャー。

車載カメラ設置1

テールカウルにドリルで6.5mmの穴を開けて、カメラ固定用ねじにステンワッシャーとゴムワッシャーをカウル内側から通して、カウル外側にゴムワッシャを挟んで自由雲台を固定。
ゴムワッシャーを挟むのは、カウルが微妙に湾曲してるため。

車載カメラ設置3

このテールカウルを、いま付いてるカウルと交換すればOK、、、なのだけど、カウルの噛み合わせが甘く、前方向に力が掛かると浮き上がってしまう。

車載カメラ設置4

内側にステーを一枚入れて、サイドカウルに引っ掛けてみようかなと考えてみたけど、それはバージョン2以降で対応という事で、今回はガムテープで押さえることにした。

車載カメラ設置5

取り敢えずこの状態で、次週にでも走りに行こうかななんて思ってたりする。
ただ、このカメラアングルで一人で走った場合、自分の背中と誰も居ない後方を撮影することになるわけで、後ろ半分勿体ないなと。
だれか一緒に走らんか?

https://youtu.be/KoIZGix7jmc




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バイク弄りって初めは面倒臭いと思いながらも、やり始めたら楽しいのはナンで。

2年毎に訪れる煩わしい事。
バイクの車検である。
ホリケン」で受けるようになって、随分気が楽になったのだけれど。
それでもやっぱりイロイロと心配事はあるわけで。
先ずはマフラーの音。
毎回「今回はギリギリOKでしたが、次回はわかりませんよ。」等と言われてビビらされる。
それから、リヤブレーキの油圧スイッチ。
スグ不調になって、ブレーキランプが点かなくなる。エア抜きしたら復活する可能性もあるけど、車検前には交換するようにしている。

てなわけで、今回も油圧スイッチを交換して車検に臨む。
朝9時前に「ホリケン」に到着。
いつもの様に9時少し前から検査開始。
待合室で待っていると、チョット来いと呼び出された。何だろう、ドキドキする。
「マフラーの音は98.8㏈でした。99㏈までならOKなので、音については今回はギリギリOKとします。次回は厳しいかもしれませんよ。」ときた。
毎回聞き慣れたフレーズだ。マフラー替えてたらひと言いう事になってるのか。まあ一安心。
ところが、「ナンバー灯が玉切れしてますんで交換してください。」だって。
おっと、しまった。気が付かんかった。
「それから、Fブレーキのマスターカップの位置が高すぎです。高さの許容範囲を超えてるので、位置を下げないと車検合格出せません。」だとさ。
「この状態で、もう何度も車検を通ってきた。高さの事は指摘されたことは無い。」と一応食い下がってみたが、ダメなものはダメなのだそうで。
「ナンバー灯と高さを直して来ていただければ車検はOKです。」とクールに告げられ、一旦撤退を余儀なくされる。
う~む、マフラーの音量を指摘されることは想定していたが、まさか寸法で引っ掛かるとは。
若しかしてナンバー灯の玉切れが無ければ指摘されなかった?? 
併せ技一本!ってことか?

敗走しながら対応方法を検討。
タンクステー一体のミラーホルダーから、ホルダーのボルトにタンクステー単体を共締めするタイプにすれば、高さは自由自在ではないかと思い立ち、そのままいつものバイク用品店へ進路変更。
開店間際の店に飛び込み、パーツを物色。
店員を捕まえ事情を説明して事態の収束を図る。
何だかんだと検討を重ねる事1時間、パーツ一式を揃えてもらい帰宅。結構な値段だった( TДT)

家に着くなり突貫作業。
ナンバー灯は秒殺で交換。
問題はマスターカップの位置下げ。
ミラーホルダーとステー交換だけなら特に何の問題も無いのだけど、設置位置を変更という事は、カップとマスターを繋ぐホースの長さを変更するという事。
ホースの長さを変更という事は、ホースを交換するという事。
ホースを交換するという事は、フルードを抜くという事。
くっそー、やっぱりそうなるか。
先日の夏ツーで丸一日雨の中走ったから、フルードもかなり水を吸ってるハズだから、どのみち交換しなきゃならないんで丁度イイやと、ポジティブシンキング。
でも今日の再検査は無理かな、とネガティブ志向、、、否、急げば間に合う!!と、冷やしうどんの昼食を瞬殺して作業再開。

ミラーホルダーの交換はポン付けで完了。
しかしミラー本体の位置合わせに難儀。
シャフトを一旦バラさないと適正位置に設定できない。
汎用パーツって何にでも合わせる事が出来るけど、合わせる為の行程が面倒臭い。
そしてマスターカップのステー。
コレも汎用パーツなワケで、合わせるための行程に難儀。
ホースが折れ曲がらない位置かつ、なるべく低い位置に調整。
けっしてスッキリとは言えないけれど、一応丁度イイところに落ち着いた。
今回は車検対策なのでコレで良しとしよう。
またそのうちイイのが見つかれば交換するつもり。

マスターカップ位置変更

続いてフルードの交換。
先ずはブレーキマスター側のブリーダーからエア抜きして、フロントのブレーキキャリパー側のブリーダーからエア抜きをキャリパーの左右で。
クラッチ側も同様の作業。クラッチ側はブレーキみたいに手応えがないので、エアー噛んでるかドウなのかが解り難い。

作業が終わったら、工具を片付けて試運転。
家の周辺の町内をぐるりと一周。クラッチの切れ、問題なし。ブレーキの効き、問題なし。
この時点で15時半。急いで「ホリケン」に電話。
指摘項目を修正したんで再検査を依頼。
30分位で向かうので、今から再検査をお願いする。
再検査了承を取り付けて、車検リベンジを誓い「ホリケン」へ超特急で向かう。

よく今日中に間に合いましたねと「ホリケン」の人に言われ、これくらい何でもないですと大見栄を張る。
暫くの後「検査OK」を貰って意気揚々と家までウィニング・ラン。「TEAM SUZUKI」の旗もってくりゃ良かった。→写真のバイクの前にチラッと映ってるヤツ

これでまた2年間は大きな顔してバイクに乗る事が出来ると云うモノ。
しかし今回は高くついた。
一生懸命ボクの相談に乗ってくれてパーツを揃えてくれた、いつものバイク用品店の店員さんに感謝。
これからもお願いします。

さあ次は、360°カメラのマウントを、リアカウルに設置作戦。
でも今日は疲れたから、また今度にしよう。


「楽しく過ごしたことしか今は思い出せないけど、九月は胸に来ますね。明日は会社を休みます。」横山剣「せぷてんばぁ」 

ボクの中で年間最大のイベントでもある、夏のツーリング。
ツーリングといっても、いつもの宿を起点にその周辺をウロウロするだけなのだけれど。
其のいつもの宿に泊まって、その周辺をウロウロってのがボクの中では最大の楽しみでなのである。
その年間最大の楽しみである夏ツーを狙ったように、台風が発生。
だがしかし、嵐を呼ぶ男として名を馳せたボクとしては想定内。
台風の進路予想のニュースを睨みながら、今回のツーリング決行を決定。
どうやら、道中濡れる確率は高い。っていうか絶対濡れるのだけれど、台風其の物の直撃は宿で寝ている間に免れるという予測。
という事で、2017年の夏ツー決行宣言を今回賛同した同志に告げる。裏切るものは内ゲバである(嘘)

いつもの様に草津PAのコンビニ前に朝6時大集合。そしていつもの様に朝食会議と称したダラダラお喋りで、1時間ほど過ごす。
スマホの天気予報を確認して、全員完全雨対策を施し出発。
予定していた「下栗の里」と「ゼロ磁場」は諦めて、最短距離で宿を目指す。
想定した通り、東海北陸道に入った辺りから水の攻撃が始まる。
フフフ、万全の雨対策を施した我々には痛くも痒くもない。

長良川SAに9時過ぎに到着。このペースだと午前中に宿に着きそうなので、郡上八幡で高速を降りて「せせらぎ街道」を走るルートで乗鞍入りする事にした。
いいペースで高速を走り、郡上八幡の市街をプチ観光、、、のつもりは無かったのだけど道を間違えてしまい市街を少しウロウロ。(=゚ω゚)ノぃょぅ
しかし、ニュータイプ覚醒のボクには進むべき進路は見えているので、何かに導かれるように予定したルートに戻れた。。。つーか見えてるなら道は間違えんだろ。

雨の「せせらぎ街道」を修行の様に駆け抜けて、昼食を摂る場所としていた蕎麦屋に到着。
屋外の駐車場にバイクを停めようとしていたら、店員らしき人から「こっちに停めてください。」という指示。
停めろと指定されたのはなんと店の中の通路。
その通路で濡れた合羽を脱いで一息をつく。
おや、お漏らししたのを合羽から雨が染みたせいにしてるのは誰ですか?

201709夏ツー清見庵

この道をメシ時に通った際は必ずと言ってイイ程寄る店で、その時は毎回「天ざる」を注文するのだけれど、今回は雨の中を走ったせいか若干凍えていることもあって、暖かい蕎麦の「天そば」をオーダー。
「ざる蕎麦」が「かけ蕎麦」に変わっただけで充分温もった感じ。何の葉っぱを揚げたんだろうという天ぷらは、「天ざる」と同じものが付いてくる。今回も何の葉っぱだろうかと、妄想膨らませながら楽しく頂きました。
ボク等が相当寒そうに見えたのだろうか、バイクを誘導してくれた店員のおじさんが、ストーブを付けてくれた。
バイクを雨の掛からない処に停めさせて頂いたうえに、暖房まで。ありがたいココロ尽くし。
この店員さん、どうやら店長さんのようで、自らもバイクに乗っているらしい。
雨のツーリングの場合、濡れたライダーは何となくアパルトヘイト的な扱いを受けているような感じを受けるように思うのだけれど、やはりバイク乗りはバイク乗りの気持ちというか心情が解っているというか。
コレもいわゆる「おもてなし」なんだろうなと、何となく感動。

勝手知ったる高山市街のバイパスルートを抜けて、乗鞍への道を駆け昇り、乗鞍高原のいつものスーパーで夜の御摘みを仕入れて、15時すこし前に宿に到着。
しかし、バイクを停めるエリアががシャッターに閉ざされている。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
どういう事か理解できない状態であたふたしていたら、宿のオーナーが出てきて「台風だからクルマだと思ってました。」とシャッターを開けてくれた。
ヤレヤレ一安心。

荷物を降ろしたら、早速風呂に入って体を温める。
夏ツーの筈がこの寒さ。地球は温暖化しているんじゃないのか。
風呂の後は、持ち込んだDVDを観ながらプチ宴。そのままの勢いで夕食に突入。
そして夕食の後は本格的に宴の開始。
今回は5人での参戦であるから、900mlのボトルはアッという間に無くなるだろうって事で、一升瓶の焼酎を注文すると、「一升瓶は伊佐美しかありません。」との事。
まぁそれでも、900mlを2本より安かろうって事で、一升瓶の伊佐美を頂く。流石に美味いぞ伊佐美
一升瓶だから一生飲める。ってのは大いなる勘違いで、一晩で無くなってしまった。オーマイガー。


翌日、天気予報通りの雨。
今日一日は宿で沈没を決め込むつもり。
昼食は、この宿の名物?であるサンドイッチを予約してあるから安心。
ところが、昼間っから宿の寛ぎスペースでゴロゴロされては困ると思ったのか、宿の女将さんより「何処かに出かけるなら、クルマ使ってください。」という申し出。
渡りに船とばかりに、急遽予定を変更して「白骨温泉」へ向かう事にする。

2年ぶり?、いや3年ぶり鴨。相変わらず“ぬるめ”のお湯で、ずーっと入っていられて気持ちイイ。
露天の風呂で小雨が降っているにも関わらず結構な賑わい。そして相変わらず女子率も高め。
外来入浴は14時で終了。13時45分には湯から上がれって注意書きに書いてある。
ボク等が湯に浸かったのは13時15分。30分しか入ってられないのか、よーし全力で浸かるぞ!と、全力で浸かるためにはどうすれば良いのか試行錯誤しながらの入浴。
結局30分では結果が出せないまま敢え無く退散。

宿に帰ってやっとメシ。
持ち込んだDVDを勝手に再生しながら、ボリューム満点のサンドイッチを頬張り、生ビールで流し込む。
時刻は15時過ぎ。夕食は18時30分過ぎ。大丈夫なのか?

宿の女将さんより、夕食の時間を少し遅らせましょうかという提案をいただくが、我々は大丈夫だと大見栄を張る。
夕食後はTVの前に陣取って2次会開始。
今日は半升で我慢しようと、900mlの「赤霧島」をチョイス。
案の定コレも飲み干してしまった。


3日目。
台風一過で爽やかな朝。の筈が、パラパラと時々雨が落ちてくる。
多分この雨も午後には止むと思うが、其れまで待ってる気持ちの余裕は無いので、完全な雨装備で出発。
乗鞍高原を降りて国道158号まで来ると雨はホボ止んで陽も差してきた。
安房トンネルを超えて、高山市の手前のドライブインの駐車場で合羽を脱ぐ。
スマホで雨雲の動きをチェック。どうやら此処からは晴のツーリングになりそうだと確信。
ならばって事で、当初の予定通り福井の越前蕎麦を食すため、北陸方面を目指す。
高山IC手前でGAS補給の後、高速道路に突入。
東海北陸道の山間で、台風の名残の雨がバラバラと降ってきたりしたけれど、トンネル抜けたら止んでいた。
北陸道に入る頃には、まさにハレのツーリング日和。

快晴の北陸道をひた走り、福井北ICで降りる。
あれ?何となく以前とは道の雰囲気が違ってる。忽ち狂う方向感覚。
しかし、ニュータイプ覚醒のボクには進むべき進路は見えているので、何かに導かれるように。。。ってさっき同じような文章を書いた気がする。
暫く勘を頼りに進むと、目的の蕎麦屋の看板を発見。やはりボクにはニュータイプの覚醒が始まっているのではないか。コレからはキャスバル・レム・ヤマチンと名乗ってみようか。←まだ昨日の酒が残ってんのか?
15時ジャスト、蕎麦屋着。
此処では十合蕎麦を注文して5人でシェア。
こういう状態でもマイペースを崩さない、初代「TAKATUKing」こと「みのるking」がイツになくバクバク食べるという事は、この蕎麦を気に入ってくれたという事か。
十合の蕎麦もアッという間に平らげてしまい、五合を追加注文。
う~ん、永遠に食っていたいところだが、後から来るお客さんの為にも、そして自分の財布にも、ここらで切り上げる決心をする。

蕎麦の後は、猫寺に向かう。
御誕生時というのが本当の名前らしい。
境内に猫がウジャウジャ。
かと思いきや、彼方此方にチラホラって感じ。
そして夫々の猫が皆、単独で自由気儘に過ごしてる風。そういうところがヤッパリ猫なんだなと思う。

2017夏ツー猫寺

17時過ぎ帰路に就く。
名神高速の八日市付近から渋滞が始まる。
栗東ICから3車線になるから其れまでの辛抱と、バイク専用車線を用心しながら進むが、期待した栗東IC以降も大渋滞。
どうやら事故渋滞らしい。自動運転の過信だったりして。
草津PAに入る道まで渋滞。
難儀しながらも草津PAのコンビニ前のスペースにバイクを停める。

ここまで来たら、もう家までは30分の距離。
安堵感と達成感と寂寥感がグルグル混ざった複雑な心境。
コンビニ前のテラス席に座って、皆何故か口数が少ない。
出発日前日のニュースではブーフーウー、、、違う、暴風雨にさらされて全くのマヒ状態になっている街の映像が流れてて、今回は中止の決断もやむを得ないと覚悟したのだけど、雨に濡れはしたものの風の影響は殆どっていうか全くなかったのは不幸中の幸い。
修行のような雨天走行で、お漏らしをしながら(あれ?違ったっけ)皆楽しそうに?走ってくれたおかげで、とても思い出不快、違う、深いツーリングになったと思います。

また次回、宜しくって事で今年の夏ツーの終了宣言。
しかし家に帰るまでがツーリング。最後まで気を抜かずに、もう一息頑張りましょう。





っと解散間際に、我々の中に飛び込んできた迷子の子猫。いや女子ライダー。
高速道路で迷子になったらしい。ニュータイプへの覚醒には程遠いようだな。
確かに京滋バイパスと名神高速の合流地点は地図だと解り難い鴨。地図で見るより道路標識を見ながら進む方が解りやすいとは思う。
中国豊中ICへ行くにはどう進めばイイのか分からず困っていたら、神戸ナンバーのバイク見つけて思わず縋り付いたと。
このねーちゃんのバイク、KAWASAKIの6Rでかなり気合の入った感じ。カスタムしたマフラーから出る音は結構な爆音。
結局、尼崎まで行く仲間が中国道の分岐まで案内することになって、ココからは6台で出発。

京滋バイパスの久御山JCTで分かれて第二京阪。いつもならココから爆走モードなんだけど、飛ばすのがシンドクて流れに乗って走る。
21時、身体もバイクも、勿論免許も無傷で帰還。

ボクの2017年の夏はコレで完全に終了。
心残りは、今回予定していて行けなかった、「下栗の里」と「ゼロ磁場地帯」
これは、また来年に持越し。

今回の走行距離:833km
今回の消費燃料:42㍑
平均燃費:19.83㌔/㍑
今回の消費麦酒:7.5㍑(推定)個別購入の缶ビールは除く
今回の消費焼酎:2.7㍑
今回の消費葡萄酒:2.16㍑

また来年。何歳まで走る続けられるだろうか。


おまけ。
https://youtu.be/_XSNIpfy3rU


なんか染みる。






「全てがうつりゆく中で、変わらぬものみつけたなら、両手をひろげせいいっぱいのやさしさを君にも」角松敏生「NO END SUMMER」

360°パノラマカメラなるものを手に入れた。
コレをバイクに取り付けてワインディングを走ったら面白い動画が撮れる鴨なんて思い、今年の夏休みのとある一日、いそいそとプチツーに出かけた。
一緒に走るのは、いつも蔓んでる友人。
何処へ行こうかと思案の末、鈴鹿スカイラインと、滋賀県に在る「太郎坊宮」という山の神社に行ってみようということになった。

いつもの様に、草津PAのコンビニ前のテラス席に集合。
お盆も過ぎた8月20日、まだまだ夏真っ盛り。非常に、否、異常に暑い。
こんな時期にバイクで走り廻るなんて、正気の沙汰ではないなと思う。
バイクに乗るのが本当に好きなヤシでないと、ツーリングに行こうなんていう発想にはならない??
それを立証するように、スカタンスカタンと五月蠅い亜米利加製の小汚いバイクは一切走っていない。よきかな、よきかな。

草津PAでパノラマカメラをバイクにセットして出発。
新名神の甲賀土山ICで高速降りて国道1号線を少し進んですぐ左折。
いつもの青土ダムを通過して鈴鹿スカイランへ突入。
ここでカメラの録画ボタンを押して、友人を後ろから撮影するため前後入れ替わり。
暫く快調に走るが、すぐに先行車に前を塞がれる。

前は白いセレナ初心者マーク付き。
それに前を阻まれている、マツダのロードスター初期型ハードトップ付き。
カーブでは一旦停止しそうな感じのセレナの後ろで我慢比べのロードスターとバイク2台。
やっとの事で道を譲ってくれたビギナーセレナ。
スビードを上げるロードスター。
それを追う2台のバイク。
しかし、ロードスターのペースがイマイチ。
それを抜きあぐねているような感じの友人。
それを撮影しながら走るボク。

ペースの上がらないロードスターに業を煮やして、友人を追い越し、ロードスターとの間隔をグイッと詰めるボク。
グイグイ追い詰めるGSF。ガンガン逃げるロードスター。
迫力のある映像が撮れてるかな?なんて思いながら走る。
ガンガン走るロードスターだけど、ペースはやっぱりイマイチ。
暫くすると道を譲ってくれたので、抜き際に左手を出して挨拶。
そこからは自分のペースでロング&ワインディングロード。

鈴鹿スカイライン降り切って、国道306号線から421号線に入り、道の駅「奥永源寺 渓流の里
ここで昼飯。
前回一人で来たときは、店の外に並たテーブル席で「永源寺ダムカレー」を食したのだけれど、今回はとても屋外で食べる気になれず、店内で食べる事が出来る物をって事で、前回とは違う店の「牛すじカレー」をチョイス。
が、涼しい店内で食べられるのはイイとして、料理そのもののボリュームが少ないんじゃないかと思う。
ボクらが少ないって思うくらいだから、若い人達なら尚更なんじゃないかな。
あと、カレーも普通。家で食うカレーって感じ。
もうこの道の駅でカレーは食わん!と思った次第。
カレー食った後も、食後のアイスコーヒーで涼しい店に立て籠る。

1時間ほどの後、東近江市の「太郎坊宮」へ向かう。
太郎坊宮」というのは、天照大神の第一皇子神(人間でいう長男)を祀っている神社だそうで、その祀られている神様の名前は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神(マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノオオカミ)とのこと。
その名前の意味は、「まさに勝った、私は勝った。朝日が昇るかのように、鮮やかに、速やかに勝利を得た」ということらしい。要するに勝利の神様という事なのだろう。
その勝利の神様を祀る神社にお参りして、最近勝利から遠ざかっているボクも、いっちょご加護に賜ろうっていう企み。
勝利から遠ざかっているのではなく、勝負を避けてるっていう話もあるが。

八日市ICを超えた辺りから渋滞が始まる。
油温もグングン上がってヤバい感じ。勝利の神様へのお参りを阻む何かがボクに襲い掛かる。
信号待ちでエンジンを切り、動き出したら早めにギヤを上げて、クルマの列から外れて少しでも風を受けるようにしながら戦い続ける。
やっとの事で辿り着いた「太郎坊宮」、お参りするには天まで続いていそうな急な階段を昇らなくてはならないらしい。
ここにきてまた新たな試練。

太郎坊宮1

ふうふう言いながら登り切った階段の先に岩の間の細い路地。
本殿はこの先らしい。

太郎坊宮2

この岩の間の路地、路地ではなく岩の割れ目らしい。
悪人がこの割れ目を通ると、岩に挟まれてしまうそうだ。
いや、ボクは決して悪い人間ではないので、なんの心配もないのであるが、神様も勘違いすることもあるだろうし、だいたい何をもって良い人・悪い人というのか、その基準が解らない。
その基準が解らないまま、この岩の間を通るのは甚だ危険ではないのか、う~む。
さすが神様、最後まで試練をお与えになる。
ここで躊躇していては、今後の自分に自信が持てないまま生きていくのではないか、ここで挟まれて死ぬのならココまでの人生。
覚悟を決めて岩の隙間に入っていく。色即是空 空即是色 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
と、アッという間に岩の割れ目を通り抜ける。おお私は生きている。私は神も認める良い人である。

最後の階段を上って本殿にお参り。様々な困難を克服してココまで来たわけであるので、コレからはきっと勝利に満ち溢れた人生であることだろう。
本殿下の広場からの眺望。

太郎坊宮3

しかし兎に角暑い。風が殆ど吹いていないからか。
この太郎坊宮は昔、天狗が住んでいたらしいのだけど、天狗の住処ならもう少し風が吹いてもよさそうなものである。
日陰を求めて山を下る。
駐車場の端の自動販売機前に日陰とベンチを発見。暫くはここでビバーク。救援を待つ(嘘)

ベンチに座って、駐車場に出入りする車を眺める。
駐車場が満車になることは無かったけど、結構頻繁に車が出入りする。
なかなかの人気スポットなのか。
先程の岩の割れ目の道が、パワースポットとして最近注目されているらしい。
ボク的には「パワースポット」というより「パワー要るスポット」だと思うのだけど。
だいたい「パワースポット」ってのは、そこに行く事(或は居る事)で気分が良くなったり、元気になったりする処だと認識している。
なので、パワースポットは人其々だと思うし、誰もが気分良くなったり元気になったりする処ってのは、誰でもが気に入る処でもあるから、程々のパワースポットという事なんじゃないのって思ってみたり。

かなりの時間座っていたけど全く汗が引かない。
風も思うほど吹かない。天狗も老いぼれたか。

まだ渋滞してる国道を走って八日市ICから高速道路。
いつもの様に草津PAのコンビニ前のテラス席、、、は暑いから中のイートインコーナーで最後の休憩。
いやしかし真夏のツーリングは厳しすぎる。
そんなにハードに走ったワケじゃなかった筈なのに結構な怠さを感じるってのは、あの神社の階段のせいか。いや、夏バテ?

家に帰って、本日撮った動画のチェック。
ガガ~ん、撮れてない。
録画スイッチ押してスグに録画終了してる。クッソー失敗だ。勝利の神様に見放されたのか。
今週末の土曜日にリベンジを誓う。

そして翌日、いつものバイク用品店に向かう。
注文していたパーツが入ったという連絡を貰って、いそいそと出かける。
本当は前日のツーリングの前に取り付けたかったのだけど、作業予約がこの日しか取れなかった。
序でにETCアンテナのステーの交換を依頼。
ハンドルポストのボルトに友締めするタイプのステーが、そのボルトの穴の所で割れているのを発見してしまった。
穴の左側は完全にちぎれていて、右側は辛うじて一部が繋がってる状態。
その穴にワッシャーを接着剤でくっ付けて、いわゆる骨折の添木をして応急処置。この状態で昨日のツーリングに臨んだワケで。

バイク用品店の作業場の横の休憩室で、自分のバイクの手術を観ながら待つのだけど、この休憩室エアコン効きすぎ。
汗もあっという間に引いていく。昨日とはえらい違いだ。
汗が引くだけではなく、目も乾いていく感じ。
左目がコロコロヒリヒリしてきた。

約1時間半後に作業終了。
ETCのステーは無料で交換してくれた。アンテナも新品?ラッキー。昨日決死の思いで勝利の神様にお参りした甲斐があった。
がしかし、左目がコロコロヒリヒリ。
帰り道は灼熱の国道。汗はダラダラ。左目はコロコロヒリヒリ。
汗と涙が止まらない。
たった8キロの距離が長く感じる。
もう少しだ!頑張れ!
ミラーを覗いて左目を観てみる。なんだお前、泣いているのか。っていうくらい大粒の涙が溢れてる。これはヤバい。
這う這うの体で帰宅。バイクを道端に置いたまま家に駆け込み洗面所へ向かいコンタクトを外す。はぁヤレヤレ。

その週末の前日金曜日。
土曜日の天気がイマイチの様子でリベンジツー決行の是非を思案していると、客先より土曜日出勤の依頼。
って事で、土曜日のリベンジは中止となる。ふっC'est la vie

しかし週明けの月曜日、代休を取れとの指令で、急遽31日にリベンジ決行が確定。コケコッコー、違う、こりゃ結構。
試しに友人に連絡すると、彼も休みなので同行意志表明。
斯くして、平日ワインディング撮影&ニューパーツインプレッションツーリングと相成りまして。

そのニューパーツ。
前後のアクスルシャフトを社外品のクロモリ製のシャフトに交換。→http://www.peo.nara.jp/index.html
取り付けた後の帰り道は、左目が痛くてインプレッションどころじゃなかったけど、ブレーキ掛けたときに何となくフロントサスの剛性が上がったような気がした。

交換したアクスルシャフト

アクスルシャフトF

ツーリングの後で洗車してないから薄汚いな。

アクスルシャフトR

朝10時に名神桂川PA集合。
のつもりが、なんと寝坊。
いつもと同じ時間に起きたけど、まだ早いやなんて2度寝してしまった。
1時間遅れる旨をメールして、急いで準備。

慌てて出発するも、携帯忘れた事に気付いて一旦帰宅。高速乗る前で良かった。
携帯をポケットにねじ込んで再出発。
今日は前回に比べて湿度が低い分涼しく感じる。

桂川PAの日陰のベンチでブリーフィング。
陽の当たる所は流石に暑いけど、日陰はとても爽やか。

京都東ICで高速降りて、湖西道路を雄琴まで。
仰木から奥比叡ドライブウェイに突撃。
ベースポイントの峰道ドライブインでカメラのセッティング。
友人に先行してもらい、後ろから撮影開始。
下りは遅い車に引っ掛かるが、上りはクリーンラップで走れた。

昼飯は朽木の鯖すしと十割そば。→https://tabelog.com/shiga/A2505/A250501/25001083/
ここはバイク専用の屋根付き駐車エリアが用意されてて、ヘルメットを置くための棚まで完備という、ライダーへの心使いが嬉しい店だが、最近はそのバイク専用駐車エリアの半分ほどが自転車用に割り当てられてる。
最近の琵琶湖周辺は自転車天国って感じ。

ボクにはチョイと値の張る高級な昼食の後は、メタセコイヤ並木を目指す。
メタセコイヤ並木を走ると、何故か気持ちイイと感じる。要するにボクにとってのパワースポットって事だ。
清々しい気持ちでメタセコイヤ並木を走り抜け、海津大崎の手前のカフェでコーヒータイム。
のつもりが、件の店は定休日。平日ツーリングはコウいう事が多々ある。
仕方なくそのまま奥琵琶湖パークウェイを目指すが、そこに至る道が土砂崩れで通行止め。
前回来たとき(6月下旬?)も土砂崩れで通行止めだった。それ以来工事が進んでない? っていうか新たに土砂崩れ?
厄介な土地だな。
少し引き返して、道の駅「追坂峠」まで引き返して、缶コーヒーでお茶を濁す。

ケニーとスペンサー

↑二人で走る時は、スペンサーを被るようにしよう。

奥琵琶湖パークウェイ走れないなら、湖東に抜ける意味ないなと思い、湖西道路で帰路につく。
眠い湖西道路をひた走り、真野から琵琶湖大橋に抜けて、栗東ICから高速に乗る。
いつもの栗東ICのループ、二つ目のループ少し失敗して、危く栗東の土になる所だった。桑原桑原。

例の如く草津PAで最後の休憩。今回は涼しいのでコンビニ前のテラス席に陣取る。
平日なのでバイクは少なかったけど、全く居ないわけじゃない。休日は皆夫々。

交換したアクスルシャフトのインプレッション。
今のボクには明確な違いは判らなかったけど、何となく高速コーナーで安定しているように感じたのはプラシボー効果?
剛性が上がった分、入力に対する反応がシビア鴨。
それが栗東IC#2の失敗の原因?。
もうチョイ時間かけてイロイロ試してみよう。

19時過ぎに無事帰宅。
しかしバイクをガレージに入れるときに大往生。
いつもの様にスンナリとガレージにバイクを入れる事が出来ない。
なんでだ、ガンガン攻めたわけじゃないし、急な階段上ったワケじゃ無い。
なんか腕に力が入らない。体調のせいか? ヤバい鴨。
兎に角体力付けないと、今後のライダー人生に影響が。
先ずは腹筋と腕立て伏せ、、、つーか酒を控えるのが先か。


愈々2週間後に迫った、今年の夏ツー。
いまボクの気持ちを前向きに出来るのは、この夏ツーだけ。
しんどい時は夏ツーの計画をたててテンションを上げるという、なんていうかキワドい状況。
夏ツー終わった後が心配だなコリャ。



「一本だけぽつんと残っていた槐のことか? 確か、小さな祠がくっついていた」万城目 学「とっぴんぱらりの風太郎」

梅雨入りしたのにいい天気が続いてる。
これはツーリングに行けということなのか。
交換したクラッチの状態確認も兼ねて、フラッとひとりで走ってみることにした。
で、どこに行けばイイのかと色々考えた挙句、去年の秋、エンジンの調子が悪い時に行ったツーリング(コレのことな)で立ち寄った道の駅(ココね)に行こうと思い立つ。
この道の駅で売っていた「槐」という木を切って作ったコースターが気になっていた。
それとココのダムカレーにも興味津々。
この道の駅を目的としたルートをザックリと検討。っていうか秋に走ったルートをアレンジ。
大雑把な行程を決めて10:30過ぎに出発。
第2京阪から京滋バイパス、名神、新名神と経由して甲賀土山インターで高速を降りる。
R1号をホンの少し走って、お馴染みの青土ダム。
雨が少ないせいか水位が低く青土ダムらしさは感じられないので、そのまま素通り。
鈴鹿スカイライン突入の前にガス補給。田舎道の途中にあるSHELLのSS、、、っていうかガソリンスタンド。
やる気なさそうなおぢさんにハイオク満タンを告げる。
キャブのオーバーホールをしてもらった近所のバイク屋のテンチョーのアドバイス通り、最近はハイオクを入れるようにしてる。
其のせいかバイクのフィーリングが変わったような感じ。エンジンの振動とか排気音とか。勿論調子は絶好調。
新品のクラッチということもあるんで、あと10年は乗れるんじゃないかと思うのは、嬉しいんだか悲しいんだか。

それにしても驚いたのは、今回入れたオイルの印象。
完調のキャブということも含めて、ギヤチェンジのスムーズな事この上ない。
ギヤチェンジの度にスコンスコンと、ミッションが待ちわびていたように何の引っ掛かりもなく入っていく。
素晴らしい!、コレがあと何キロ持つのか興味が湧いてくる。
交換時期の3千キロ近くまでこの調子、またはこの感じなら凄い事だろうな。

鈴鹿スカイラインの滋賀県側は相変わらず路面状態が悪い。
ガタガタ道に手古摺り乍らズンズン登る。
半年ぶりのワインディングなので致し方ないというところ。
でもドンドン登るうちにダンダンと調子が出てきた。
何台かのバイクを追い抜いて三重県側の下りへ。
此方は道は良いけど、カーブで段々模様の減速滞。
に加えてノロノロと通せんぼしながら走るプリウス。
後ろに迫っているのを気付いているのかいないのか、気付いているけどゆずる余裕が無いのか、将又ゆずる気が無いのか。
そもそも気付く余裕すらないのか。
やっと譲ってくれたのは、スカイラインの終わるころ。
これも譲ってくれたのではなく自分が停まりたかった場所だっただけなのかも。

鈴鹿スカイラインを降り切ってR306、R421を経由して、今日の目的地である道の駅「奥永源寺渓流の里
到着時刻は12:30過ぎ。昼食には丁度いい頃。
先ずは第一ミッションのダムカレー。
奥永源寺ダムカレー

本当はこの上に何かの葉っぱが乗っていたんだけど、席に運ぶ途中に風で飛ばされた。
このカレーのトッピングの揚げ物は日によって違う様で、今回は鹿肉のメンチカツだった。
でそのお味は、、、普通の業務用の塩辛いカレーでした。一度食べたらもう満足(※個人的な感想です)

そしてセカンドミッション。
槐(えんじゅ)のコースターを手に入れる。
この槐という木は、万城目学の小説「とっぴんぱらりの風太郎」の中で出てきてとても印象に残っていたところ、去年の秋に寄ったこの道の駅で同じ字を見つけてとても驚いたのだけど、その時はバイクのエンジンの調子の事でイッパイイッパイだったから買おうという気になれずにPASSしたら家に帰ってからスゲー後悔したという経緯があって、今回その忘れ物を手に入れるという目的が本日のツーリングに出るトリガーとなったという、とても長いセンテンスの読みにくい文章になったワケであります。
そしてこの「槐」という木は「延寿」「縁授」とも表されるらしい縁起の良い木で、魔よけの木とか幸せの木とか云われていて、この木を細工して身につけていれば災難から守ってくれる。というまたもや長いセンテンスなっちゃって、ココで読むのが嫌になる人が続出。。。っていうかそこまで真剣にこのブログ読む人がいるのかってはなし。
で、この魔よけの効果っていうのが、このツーリングの帰りにノロノロ車のせいで混雑した道を、反対車線に出て(黄線じゃないです)一気にゴボウ抜きした時も危なげなく通過できたのはコレを持っていたお蔭。←違うよ。
因みに「槐」の木の加工製品はコースターだけでなく、鍋敷き的なモノとか細長いのとかデカいのとかイロイロあったんで、ネームプレートとか看板とかにするのもイイの鴨。
槐コースター

道の駅での約1時間程の休憩の後、再び走り出す。八日市から高速に乗ろうっていうつもりだったのだけど、まだ13時半ということで、このまま下道のゲ道ルートで帰ることにした。
しんどく成ったら途中の信楽ICから高速に乗ればイイやって感じ。
で、先の「槐」の効果もあって、ずっと下道のゲ道野郎で帰阪。
しかしこのまま帰宅はせずに、第3のミッション遂行に移る。

いつものバイク用品店で、あるパーツを発注。
何のパーツなのかは装着後のインプレッションにてご報告。乞うご期待。
いつものバイク用品店の店員曰く「GSFには非常に効き目のあるパーツだと思う」だそうだ。フフフ。
しかしそのパーツが入るのは、「下手すると2ヶ月先かも。」だと?。Σ(゚Д゚;)エーッ!


「Keep yourself alive, come on, Keep yourself alive Ooh, it'll take you all your time and money Honey you'll survive」QUEEN「Keep Yourself Alive (邦題:炎のロックンロール(゚c_,゚`。)プッ)」

2017年のmotoGPが開幕。
第1戦は今年もカタール。
テストから好調だった、YAMAHAに新加入のマーベリック・ビニャーレスがポール・トゥ・ウィン。
ロッシも手堅く3位で表彰台GET。
今年が最後のチャンピオン返り咲きのチャンスか?
しかしビニャーレスは速かった。

↓は去年のびにゃ~れす(´・ω・`)
GSX-RR肘すり

HONDAのマルケスはタイヤチョイスミスって4位。
ペドロサ5位。


GSFのキャブレターオーバーホールが完了した。
バイク屋のテンチョーに「ちょっとエンジン掛けてみて」って言われ、おずおずとセルスイッチを押す。
バウンって一発でエンジンが掛かって、すぐにアイドリングが安定。
アクセル煽ったら、その右手に反応して綺麗に吹ける。
素晴らしい!っていうかコレが本来の状態。
バイク屋のテンチョー曰く、コレからは添加剤を入れた方が良いですよ。だって。
WAKO'Sのフューエルワンってのを勧められた。 →http://www.wako-chemical.co.jp/global-image/units/upfiles/400-1-20161128095452.pdf
エンジンの洗浄効果があるらしい。
それとガソリンはハイオクをってのも言われた。
いつもレギュラーですよって言ったら、「ええッ!」なんてビックリしてた。
対ノック対策もあるけど、洗浄効果が高いから年式が古いなら尚更ハイオクって事か。

バイク屋を出て、いつものバイク用品店まで一っ走り。
出足が力強い。そして上まで淀みなく吹け上がる。
ちょー気持ちイイ。遠くまで走りたいという衝動に駆られる。

いつものバイク用品店注文していたパーツを受け取り、序でに無料のコーヒーも貰う。 
店の前の椅子に座って、日向ぼっこしながらコーヒーを啜る。
今回は幸い誰にも話しかけられることは無かった。

家に帰って早速パーツの取り付け。
取り付けって言ってもシャフトをつぎ足すだけの簡単な作業。
いや作業って程でもない。

ミラーエクステンション

来週の土曜日が天気なら、比叡山にでも行こうと個人的山開き宣言。


ようつべで見つけたnismoの解説。

https://youtu.be/X8kO-8Ck2yc

クルマと対話して走る楽しさ。
いつまでも走っていたいって、これは本当に今でもそう思う。

この番組、以前は関西でも放送してたけど、今はしてないのか。


トヨタの新型SUVのCM
バックに流れてるのはQUEENのデビュー曲のKeep Yourself Alive
ようつべのコメントでは、其の事には誰も触れてない。
いや別に構わんのだけど。

https://youtu.be/INXiS2fm4p4

昔、楽器屋でこの曲のリフの部分を試し弾きで弾いたら、店員のに~ちゃん驚いてた。
「試し弾きでQUEEN弾く人って初めてだ」、当時のQUEENってそんな感じ。

https://youtu.be/JofwEB9g1zg


「Good times & Bad times 答え求めて Good times & Bad times さがし続けて ウィンクの数またひとつ増えてゆく」 佐野元春 「Goodtimes&Badtimes」

週末が近づくと、電池が切れたように体調が悪くなる。
そんな感じがずっと続いてて、土日は家で寝て過ごす。
今週末もそんな状態だったのだけど、モーターサイクルショーの時は飲み会ってのが高齢、違う、恒例。
なので前日の夜、取り敢えず友人の一人に「やりますか?」ってメール投げたら、「やろう!」って返ってきた。
ではって事で他の皆にもメール投げるも、直前だからなのか悉くお断りの返事。
実のところ、当日はボクもお断りしたいような体調。
取り敢えずご飯食べてロキソ飲んで暫く横になる。
目が醒めたら頭痛は消えてたけど、怠さは残ったまま。
チオビタでドーピングして家を出る。
効くね~チオビタ。何となく体が軽い。
梅田で集合して先ずは1軒目。「ちりとり鍋」と飲み放題でガッツリ飲み食い。
続いて、割引券付きのDMを貰った店でお得に2次会。
あっと言う間に終電の時間が来て解散。また次回。

日曜日はいつものバイク用品店。
ミラー交換したんだけど少し後ろが見えにくいんで、シャフトのエクステンションで後方視界の確保を目論み、パーツを注文。
コレの一番下のパーツ→http://www.a-tech.org/shop/_other/fa_mirror/fa_mirror_nakid.html
た~¥1.2kだってよ。2個でなんぼにになるんだ?眩暈がする。体調が悪いようだ。
無料のコーヒーで休憩→http://www.shop.rs-taichi.co.jp/news_detail.html?code=623
店の外の席で一人座ってコーヒーを啜る。
天気も良くてポカポカ陽気。
ツーリング行きたいな。等と妄想してると、「ココいいですか?」と1人のおぢさんが隣の席に。
「もちろん、どうぞどうぞ」と慌てて返答。
初めはバイクの話やツーリングの話をして楽しかったのだけれど、だんだん下世話な話になってきたので頃合いをみて退散。
何だかんだで結構な時間話をしていた。
こんな風にボクは、例えば相席になったおぢさんから話しかけられることが多いのだけど、ちっとも嬉しくないのである。
出来る事なら御婦人よりお声を掛けて頂く方がナンボか嬉しかろう。
だがしかしそういった場合、緊張してウィットに富んだ返しや、エスプリの効いた会話は出来ないシャイな所がボクのチャームポイントである。←アホか。

家に帰ってからバイクに乗り換え、今度は近所のバイク屋へ。
イイ機会だから新しいバイクに買い換えようかとか、いろいろ考えた挙句、取り敢えず今年の車検は受けようと決心。
そのための現状維持として、キャブレターのオーバーホールをすることにした。
ボクの印象としては、3番のスロー系が詰まり気味。若しくは2次空気吸ってる鴨。
店のテンチョーにキャブレターの状態を伝え、バイクを預けて帰宅。
来週末には本来の性能を発揮するGSFが復活の見込み。
いよいよ今年のシーズンインだ。

↓もう30年も経ってしまったんだな。この年の大阪城ホールのライブが懐かしい。
https://youtu.be/FsAnWU2ZmB4


「街のLittle Twinkle Star 揺れる胸のキャンドルライト いつの日も君は 輝きもそのままにChristmas Time In Blue いつの日も君は 輝きもそのままにChristmas Time In Blue」 佐野元春 「CHRISTMAS TIME IN BLUE」 

500mlのペットボトルのおまけじゃなく、100均だけどオモチャを用意して臨んだ、3年ぶりのクリツー。
今回は初めてGSFでの出走。
重い車体と渋滞でのオーバーヒートが心配。

今年はヒートテックとフリースの間にもう一枚インナージャケットを挟んで出陣。
お蔭で走ってる間は全く寒さを感じない。
これは大型バイクという事で、以前までの250cc単気筒に比べエンジンの発する熱量の違い、更に扱う人間の運動量の増加も多大に影響してるんだろうな。
バイク降りたら寒い寒い。

土曜日の開催という事で、物凄い数のバイクが集まって収拾が付かない鴨。なんて思ってたけれど、意外に少ない参加台数。ちょっとガッカリしたりして。
取り仕切る人もいないようで、毎回参加の方がその場所場所で声を出しているような感じ。
昼の部で酷い渋滞にハマったらしく、道の混雑を見越して予定より早めのスタート。

中之島のイルミネーション見た帰りの人であろう、北浜辺りから沿道に人が増え始める。
そして御堂筋は大渋滞。
渋滞の中、沿道の人達や渋滞のクルマの人達に手を振る。
カップルやクルマの中の子供達から、笑顔で手を振り返してもらえるだけでとても幸せな気持ちになる。
その子供達に用意したプレゼントを手渡す。
すると子供達は大喜び、お父さんお母さんも大喜び。
「サンタさ~ん!ありがと~!」ってクルマの窓から叫んでくれる子供達。
更に幸せな気持ちになる。

いつもより一枚多く着込んだ上に、大渋滞のせいか150℃を超える油温でオーバーヒート寸前のエンジンの熱気、そしてプレゼントを渡すために信号待ちの間にバイク降りて走り廻ったため汗だく。
でもお蔭で、難波に着く前に用意したプレゼントを全て渡すことが出来て良かった好かった。
よーし、来年はもっと沢山プレゼントを用意しよう。

しかしGSFはこう云うツーリングには全く向いてないという事を確信。
どうする?

来年は日曜日開催。
残念ながら今回参加できなかった人、興味はあるけど二の足踏んでる人、来年は是非。

https://youtu.be/-h5M7bF_I-c





12/30追記

クリツーの動画がうpされてた。

https://youtu.be/uE2la_MEdas


00:21辺りにチラッとボクのバイク。
御堂筋のイルミネーション、手を振ってくれる沿道やクルマの中の人達。スカイビルのクリスマスツリージャックと非サンタの人達も巻き込んでの集合写真とお約束のお正月合唱。
楽しい感じがよく出てる。

また来年。




さすが江戸掘、「火事と喧嘩は江戸の華」とはよく言ったもの。しかし交差点の名前は肥後橋。

12/22 19:10頃 仕事を終えて会社を出たら、直ぐ先の交差点で何か燃えてる。
近づいてみると、凄い熱気。

161222肥後橋交差点バイク炎上1

どうやらバイクが炎上してるみたい。

161222肥後橋交差点バイク炎上2

家に帰ってから調べてみたら、Twitter等に沢山挙げられてた。

コレとか→ https://twitter.com/pinethink/status/811879008446992384/photo/1

バイクはkawasakiのZZR1100
タンクの辺りから火が出た様子。
ライダー呆然。そして見る見るうちに火は大きく燃え広がり。
原因は何だろう?

スタンド立てた状態で、倒れずに燃えてたのが痛ましい。
なんか生きてる状態で焼かれて死んでいくようなイメージ。ヽ(;´Д`)ノ


クリスマスと火事といえば↓
https://youtu.be/qa7T5E9IK6c




「技術屋というものは、失敗したときには必ず反省するが、成功すると反省しない。」本田宗一郎

入院していたバイクを引き上げてきた。
エアクリは言うほど汚れていなかったらしい。
イグニッションコイルに関しても、一次・二次とも異常なし。
プラグを新品にしたらマシになったそうで。
マシになったという事は正常では無いという事。
3番が綺麗に燃えてないそうだ。
電気系に異常が見つからないという事は燃料系じゃないかな。だって。
結局、今回の不調の原因はやはりプラグだったみたい。
しかし何故プラグに問題が起きたのかは不明。
このまま乗ってると、また同じ症状が出るかも。と宣告を受ける。
取り敢えずコレで暫く様子をみる事にした。

バイク引き取って、いつものバイク屋までひとっ走り。
乗った感じはイツモノ調子に戻ってるような感じ。イヤッホ~ゥィ!
しかし、2000回転~3000回転でポンポンと軽めのアフターファイヤーを時々発生。
3番が綺麗に燃えてないのか?
キャブのスロー系に疑いの目を向ける。
来週もう少し走ってみて、現状を詳しく把握して再度バイク屋突撃か。


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