アカン、そりゃアカン。

以前よりウチの電話回線は光を使ってたんだけど、去年の暮れに通信会社から光電話の新しいサービスに替えてもらえないかという依頼があって、最初は断っていたんだけれど何やら通信料が安くなるってんで、今年の初めにその新しい光のサービスに切り替えました。
その通信会社から今度は、切り替えたサービスならテレビやビデオを配信するサービスが利用可能なのだけれど如何でしょうかという売り込みがありました。
コレも最初は断っていたんだけど、2ヶ月間無料でお試しが出来て気に入らなければ2ヵ月後に断っても良いよっていう申し出でした。
今年からF1が地上波で放送しなくなって寂しく思っていたところ、その光通信のテレビのチャンネルではmotoGPが見れるという事と、追加料金を払えばF1も見れるらしいんで、じゃあ頼もうかって事で取り合えずお試し期間のあいだ使ってみることにしました。

光テレビを見るためのチューナーを5月の連休中に届けますという事だったのだけど、もう届いちゃった。
5月と6月が無料ですって話だったのだけど、4月に届けたから4月と5月が無料ですって事は無いよね?(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

早速、届いたチューナーをテレビに繋げます。
接続マニュアルを一通り読んでから作業に取り掛かります。
光回線のターミナル兼ルーターとチューナーをLANケーブルで繋いで、チューナーとTVをHDMIケーブルで繋ぎます。
ACアダプターをチューナーに繋いで電源を入れてセットアップに取り掛かろうと準備していると、勝手に接続完了して光テレビのメニュー画面が表示されました。
チューナー出荷時にセットアップを済ませていたようです。
ナンだかまた肩透かし食らった感じです。

丁度motoGPの開催日であった為、早速チャンネルを合わせます。
久しぶりに家でmotoGPのレースをLIVEで見れました。コレはイイ!(・∀・)イイ!!

でもF1を観るには別料金が必要なようです。
番組表を見てみてもF1以外に観たい番組はないんでF1は諦めました。
なぜか残念とは思いませんでした。何故だろう。

お試しの間はビデオも見放題なのだそうです。
割と人気のあった映画なんかは有料なんですが、ソウでもない映画とかマイナーな映画は無料というか月々の固定料金で何度でも観れます。
取り合えずあまり重くない映画を見てみようと思いビデオリストを開いて見ました。
「ミニミニ大作戦」?何だコリャ。
泥棒モノのアクション映画か。

イヤイヤ、結構面白かったです。
ィよーし、次は邦画だ。
「スーパーカブ」
バイクを失った走り屋が、蕎麦の出前用カブで活躍する映画です。
ストーリー的には「ふたり鷹」のバイク窃盗団の話と、「バニシングin60」または「60セカンズ」に似てるというかパクリというか、、、
でもバカっぽくてまあまあ面白かったです。
「スーパーカブ2」ってのがあったんで、この勢いで(何の勢いだ?)続けて観ます。
バカさ加減がパワーアップしてました。
映画館やDVDでお金払ってまでして見るかどうかは人それぞれだと思うけど、ボクは結構面白く思いました。
追加料金が必要だったら見てなかったと思うけど。

他に無いかと探してると「頭文字D」を見つけました。
日本ロケの香港映画ですね。
割とお金が掛かってそうな感じですが、内容が無いというかなんと言うか。
しかし内容が無いのはこの手の映画の場合、特に問題が無いのかも知れません。
カーチェイス(古っ)のシーンに迫力があればOKですよね。
ただこの、車のバトルシーンでは、平気で黄色のセンターラインを割ってます。
狭い峠の山道をドリフトさせて走らせたら自ずとセンターは割ってしまうのでしょうが、何の躊躇も無くはみ出すのは如何なものか。

ボクが言えた義理ではないのですが、峠を走る走り屋。特に4輪のドリフト族達は平気でセンター割ってきます。
対向車が居たら如何するつもりなのでしょう。
2輪の走り屋はセンター割る事はありません(少なくともボクはソウでした)。
見通しが利くコーナーでも割りません。
それが山を走る時のマナーであると同時に、自分の身を守る策でもあります。
そして山を走る者のルールなのです。
転ばない、はみ出さないを守れば少なくとも加害者にはなりません。
事故った場合、身体に受けるダメージが非常に大きい2輪はそういったリスクが常に頭の中にあります。
4輪の場合、ドウなのでしょう。
頭では解理しているでしょうが、本当に解っているとは思えないように感じます。
事故った場合、相手に与えるダメージは2輪より大きいのです。

頼むからセンター割って走るのは辞めて欲しいと思います。

ってこの映画観て、改めてそう思いましたとさ。


ところで「ドリフターズ」の事は「ドリフ」って略すのに、ドリフト族の事は「ドリフ族」って言わないのか不思議です。
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日本伝統の技とは?

前回の記事に頂いたコメントへのレスで、危うくパリの土になるところだった事があったって書いて、続きはWEBでって繋いじゃったから、その流れで今回はその話を書きます。
因みにこの「土になる」っていう表現は、大藪晴彦の小説「汚れた英雄」の最後の章のタイトルである「土に還る」から取ったもので、主人公の天才レーサー北野晶夫がルマンでのクラッシュで死ぬシーンで使われたモノです。
あらすじ→http://akiokitano.web.fc2.com/chapter1/12/121/121.htm

前回の記事のコメントにも書いたパリの大晦日、特に凱旋門からコンコルド広場辺りのシャンゼリゼとエッフェル搭付近はカウントダウンのお祭り騒ぎで大変な賑わいです。
彼方此方でシャンパンファイトの噴水が上がったり、爆竹が鳴ったり。

そして新年が明けた瞬間から「Bonne Annee!」と叫びながら周りに居る女の人にキスして良い、、、いや、良いかどうかは知らないけど、そういう慣わしがあるのだそうです。
そういう情報を事前に入手していたボクは、今回の旅行(学校の研修旅行だったんです)でチョッと気になってる女の子にそういうパリの情勢を伝え、ボク等(ボクがって言い切れない)が守ってやるよって言う事で、その女の子達のグループと一緒に、このシャンゼリゼのお祭り騒ぎに突入したのでした。

それまでの経験から、外人は東洋人を見ると空手の構えのような格好をします。中には「アチョー」とか言うやつもいます。
その時、此方もグッと腰を落として空手や柔道の様な構えをすると、大抵のバカな外人は背筋を伸ばしてお辞儀のような事をして笑って手を振ってきます。
何かの時にはコレを使えば大丈夫だなんて思っていました。

凱旋門の在るエトワール広場はもの凄く混雑していて、前に進むのも一苦労って感じです。
ココに居る人が何処かに向かうという人たちではなく、只集まってる人達ばかりなので流れというものが無いのです。
集まってお酒を飲みながら騒いでるグループも結構居たりします。
そんな中に「広島カープ」の帽子を被った日本人のグループが居て、異国の人混みの中で偶然出会った日本人同士って事で、その人たちが持参していた紙パックの日本酒で乾杯もしたりしました。
紙パックの日本酒はパリで買ったらしく、凄く高かったって言ってました。
凱旋門の回りの道のど真ん中で、高かったらしい日本酒を僕等は遠慮なくグビグビ頂いていたのですが、僕等が大阪からやって来た生粋のタイガースファンだというのがバレると、彼等は酒を出し惜しみはじめました。
ヨーロッパまできてそんな了見じゃ、日本とカープの将来が案じられる思いでした。

運悪く通りかかった車が居たのですが、余りの人混みで先に進めない状態でした。
その車に対して「Bonne Annee!」と奇声を上げながらシャンパンを振って降りかける人達、車の前や後を押して揺らす人達、もうフーリガンの乗りです。
迷い込んでくる?車に対し方々でこの様な行為が行われていました。
そんな乗りに便乗して、ボクも手に持っていたオランジーナを振って車にぶちまけたのですが、余りにも炭酸が薄くてチョッとしか飛沫が上がりませんでしたから、途中からチョロチョロとオランジーナを掛ける格好になって、ナンだコリャって自分で思いながら運転手と目が合ったら、最初は笑っていた運転手がもう笑ってなくてソソクサとその場を離れたってのは、前回の記事のコメントに書いたことですね。

で、そういう風に騒いで暴れる?のは大概が外国人だそうで、平均的なフランス人とは明らかに体格の違う大きな男の人が「Bonne Annee!」と叫びながら、付近に居る女の子に急接近していってます。
そうです、あの「Bonne Annee!」と叫んでキスをしている不良外人たちです。
そういう所でもやはり日本人の場合は「Non」と言えないようで、周辺の邦人婦女子は尽く餌食になっていました。
周辺の彼方此方で行われている、そういった行為を呆気にとられながら見ていたら、一人の体格の良いアフリカ系の男が僕等の方に駆け寄って来ました。
近くに来たその悪漢、否、悪漢じゃないな。大男は間近で見ると更に大きく感じます。
そのボブ・サップのような漢は、僕等が守るという契約を交わした女の子に対し「Bonne Annee!」の行為に及ぼうとしました。
ボブ・サップが腰を折り曲げ顔を女の子に近づけた時、ボクはその間に割り込みました。
その瞬間、ニヤケ顔だったボブ・サップは瞬く間に戦闘モードの大魔神の顔に変化し身体も2倍に大きくなった(様に感じました)
そして体長4メートル、体重300キロ(妄想)のアフリカの大魔神は前足の先にある野球の外野手の使うグローブのような大きな手でボクの胸座を掴み、グイッと自分の方に引き寄せましす。
引き寄せた時、大魔神の身体は更に大きくなり(ボクの感覚では)身長5メートルは超えていたかもしれません。
怒りで筋肉は膨らみ、大魔神の付けていたセーターははち切れそうでした。
口元には牙の様なものも出てきてるように思います、あ、耳も尖ってきてるし角みたいなのも伸びてきてるんじゃないか?
既にボクの足は地面を離れ(ているように感じ)ています。
まさに地に足が着いてない状態です。
この時ボクは殴られて殺される事を覚悟しました。
こんな10メートルもある(ように感じる)モンスターに殴られたら即死だろうなと思い、ボクから流れ出た血がパリの地面に染み込んでいくイメージが頭に浮びました。

だがしかし、こう見えてボクも日本人、日本の男です。サムライ魂は忘れてません。
次の瞬間、ボクは日本人の伝統の技を繰り出しました。
敵の目に視線を合わせ掌を相手の胸元に向け、、、


「ま、ま、ま、ま、ま、チョ、チョッと落着いて」と思いっきりの日本語と笑顔で宥めに入りました。。。(*´・Д・)エェェ~?

笑顔は最大の武器と言います。暴力はいけません。
戦争反対、テロ撲滅、人類共存、家内安全、色即是空、空腹胃痛、日替定食.._φ(* ̄0 ̄)ノ

なんということでしょう、体長15メートルのモンスターは、みるみる小さくなり元の2メートルくらいに戻りました。
そしてボクの胸座を掴んでいた手を離し、その手の人差し指を1本立てて自分の口に一度当て、その指をボクの後ろにいた女の子の頬っぺたにチョンと当てて「Bonne Annee」と言い、ボクの肩をポンと叩いて人混みに消えて行きました。

戦いは終わりました。
あの瞬間、ボクの掌からは「かめはめ波」より強力なエネルギーが発せられていたのでしょう。
巨大なモンスターを一瞬で大人しくさせるモノ凄い技なのです。
この様にしてパリは大惨事を免れ、フランスの、否、世界の平和を守る事が出来ました。
パリの歴史的建造物が今も存在しているのも、あの時ボクが「まままま波」で敵の気を殺ぎ平和的に解決したことによるものだというのは明白であると思われます。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
 

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