「エン~ジンのおと軽やかに、あなたとぉ~ドライブゥ~」デューク・エイセス「奥比叡ドライブウエーのうた」


360°カメラでの撮影リベンジと紅葉スポットを巡るツーリングを企てたものの、天気予報では怪しげな空模様。
しかし、雨は明け方にはあがって天候は回復するでしょうとの朗報。
ならばッテ事で紅葉ワインディングツーの決行を宣言。

名神高速桂川PAに10時集合。4台揃ったところで、先ず奥比叡ドライブウェイを目指す。
京都東ICの出口は大渋滞。渋滞で車列の詰まったままETCを通過しても、問題ないのだろうかと少々気になる。
インター出口の信号待ちで渋滞している車の列を、バイク専用車線でスルスルと前に出て国道161のバイパスに突入。
予想したより遥かに少ない湖西道路の車線減少地点での渋滞をあっさり遣り過して奥比叡ドライブウェイに到着。
取り敢えず頂上?のパーキングエリアまで、自身とバイクと道路の様子を見ながら走る。
雨上がりで道路が少々濡れているのと、その雨で濡れた落ち葉が道に散乱してるため中々走り難い感じ。いや実際走り難い。
パーキングエリアでカメラをセッティングして、取り敢えずひとりで試走。
2往復して一旦ピットイン。
画像をチェックするべくカメラからスマホにデータをダウンロード。と空から水がパラパラ。
屋根のある所に緊急避難。雨は降らないって天気予報で言ってたじゃないか!

この雨で、路面の落ち葉は更に滑り易い状態になってるだろうから、車載カメラでの撮影は諦めることにして、次の目的地へ向かう事にする。
下山途中で、2往復中に気になってた紅葉スポットで来年の年賀状用に写真撮影。

比叡山紅葉2017

比叡山を降りたら再び湖西道路。
次のICで降りて鯖街道。
するとここでもまた空から水が。
朽木にある秘密の紅葉スポットで、再び写真撮影。年賀状用の写真が沢山撮れた。来年用はもとより、再来年、いや5年間くらいは大丈夫。

秘密の紅葉スポット2017

少し陽もさしてきた。紅葉のじゅうたんが映える。

一頻写真撮ったら、昼飯食いに昼食会場へ向かう。
秘密の紅葉スポットから少し北に走った所にある鯖ずしと十割蕎麦の店。→http://www.kutukiasahiya.co.jp/
前にも書いたが、ここはヘルメット等が置ける棚も完備されたバイク専用の屋根付き駐車スペースが設けられていて、ライダーへの気配りが嬉しい店だ。
鯖街道は以前よりツーリングのライダーが多い道だけれど、最近は自転車のライダーも多い。これは琵琶湖周辺に言える事。
だからなのか、琵琶湖周辺のコンビニや食堂には自転車用のスタンドが設置されているところが多い。
ボクも自転車を手に入れたら、数十年ぶりに琵琶湖周辺を自転車で巡ってみたい。
勿論滋賀県までは自転車をクルマに積んで行くつもりなのだが。Σ(゚Д゚;)エーッ!

件の店の駐車場に入ったとき、夥しい数のバイクが今まさに出ようとしているところだった。
駐車場出口でクルマが途切れるタイミングを待っているバイクの間を縫って、バイク専用駐車スペースへ突入。
もう少し到着が早かったら、このバイク専用駐車スペースどころか、駐車すらできなかった鴨。

今回は結構迷った挙句、ざるそばメガ盛りのとり飯セットを注文、更にあぶり鯖ずしが4切れのあぶりセットを4人でシェア。

ざるそばメガ盛りのとり飯セット

そばだけでなくネギもメガ盛りで、かなりのボリューム。さらにとり飯と大きな鯖ずしで満腹満腹。
飯食って外にでたら、雨が本降り状態。なので屋根付きバイク専用駐車スペースで天候の回復を待つ。

暫くの後、雨脚が弱まったのを見計らって出発。
今日は紅葉ワインディングツーというテーマなので、奥琵琶湖パークウェイで本日最後のワインディングと紅葉を目指す。
高島で再びR161のバイパス道路。そしてマキノのメタセコイヤ並木。
とここでまた雨が。今度は割と強めの雨。
山側に入ると雨に当たるのか。とにかく雨宿り出来る場所を目指して一目散。
毎度おなじみ、道の駅「追坂峠」に飛び込む。
クッソーずぶ濡れだ。革ジャンとGパンはずぶ濡れだけど、幸い其の下は未だ大丈夫みたい。
それよりなにより、とんでもなく寒いので、いつもの「かつカレーうどん」、、、は満腹で食えないから、コーヒーで暖を取りながら、雨雲が通り過ぎるのを待つ。

時刻は既に16時を過ぎてるし、こんな天気だし、とにかく寒いし。
って事で、奥琵琶湖のワインディングと紅葉は諦めて、木之本から高速に乗ってとっとと帰ることにする。

隠し持っていた防水防風インナーをこっそり着用して防寒対策。→http://pro.rs-taichi.com/product/RSU264.html

雨が止んだ隙をみてそそくさと出発。木之本で高速に乗る。
暗くはなってしまったが雨も降らず快調に進む。
が暫く走ると、また雨が降ってきた。
何処かのSA・PAに駆け込もうかとも思ったけど、滋賀県の南部まで行かないと雨は上がらないと判断して、草津PAまで耐えて耐えて耐え忍ぶ。

這う這うの体で駆け込んだ草津PAのコンビニで、暑いコーヒーと肉まんを購入。手が悴んでレジでモタつく。
コンビニ内のイートインコーナーを占拠して本日の終礼。

暫く寒暖、違う歓談してたら雨はあがってた。
ガス補給したら家までは30分。だけど家に帰るまでがツーリング、もうひと頑張り。

本日の走行距離:310㌔
平均燃費:約20㌔/㍑

家に帰ってから、360°カメラで撮った映像を確認。
じつに面白い。
何度も何度も観てしまう。
もう少し腰を大きくズラした方が、映像的にはイイ鴨。
ぃよ~し、次はもっと派手なハングオンで撮影だ。


奥比叡ドライブウエーのうた ↓
https://youtu.be/ZCEne-pyJfM



これはボクが手に入れた「奥比叡ドライブウエーのうた」のソノシートをMP3に変換した音に、たろ君が画を付けてようつべにうpしたもの。
ソノシートを手に入れた顛末はこちら→http://tyamablog.blog103.fc2.com/blog-entry-126.html




「想像してごらん 何も所有しないって あなたなら出来ると思うよ 欲張ったり飢えることも無い 人はみんな兄弟なんだって 想像してごらん みんなが世界を分かち合うんだって」ジョン・レノン「イマジン」

3週連続で土曜の朝一から歯医者通い。
奥歯の欠けが目立つらしく、マウスピースの使用を勧められる。
マウスピースを付けて寝ろだって。
最近というか、もう随分前からシンドイ夢を見る事が多くなった。
夢の中でも、仕事してるような感じ。
マウスピースして寝たら、夢の中の仕事でもグッと踏ん張れるってことか。ってソーじゃないだろ。

でこのマウスピース、ビックリするような値段だった。
ピースっていうくらいだから、口の中の平和は齎されるのかもしれないけど、財布の中の平和は遠のくばかり。
と、ピースはピースでもピース違いの平和ボケ。

気に入って使ってたヘッドホン、右から聞こえる音が小さい。
暫くは騙し騙し使っていたのだけれど、騙し続けるのは限界があるし、第一に気が引ける。
ってことで新しいヘッドホンの購入を決断。
結局選んだのは、今まで使っていたのと同じメーカーの違う機種。
https://www.zeroaudio.jp/store_ZH-DWX10.html
音源を正確に再生するという意味では、良いヘッドホンなのだろうけど、面白みに欠ける鴨。
音に関しては、今のところ可もなく不可もなくってところ。
エージングが進めば深みが増すか?
ただ、このヘッドホン。形がチョット複雑というか、突起してる部分があるというか、線をクルクル巻いて仕舞っていたのを解くときに縺れ易くて面倒臭い。おまけに線が柔らかいのが、縺れ易さに輪をかけているようで。
本体と線の繋ぎ目のブーツの所もなんか弱々しい感じで。
丁寧に扱って長く使えたらと思う。

360°カメラの車載装置をリヤカウルに設置してから、未だに走りにいけてない状態。
週末はズッと雨模様。
11月に入って最初の週末は3連休。
そして良い天気。
これは走りに行けという神の啓示か。
三連休の初日は良い天気だけど、二日目が怪しい。
いつもの山坂道は祝日と日曜日は2輪通行不可。
仕方ない、今回は祝日でも走れる鈴鹿スカイラインで、ひとり撮影会って事にしようとネットで道路状況を確認。
本日の情報で、鈴鹿スカイラインの通行止めは出ていない事をチェックしてイザ出発。
クルマは多いながらも順調な流れの高速道路。
快調に走るボクの視界に突然飛び込んできた謎の薄黄色した物体。
何? バナナ? 角材の切れ端?
次の瞬間、その謎の物体がボクの左ひざを直撃。
つっー、結構痛いぞ。
何が当たったのか知らんが、重い感じの物ではなかったけれど、それなりの質量は感じた。
当たったところが膝頭で良かった。脛とかだったらもっと痛かっただろう。
指なんかの骨の細い所だったら折れてたかも。桑原桑原。

高速降りて鈴鹿スカイラインへの道を進む。
青土ダムを過ぎて左折。そこに道路情報の電光表示。
鈴鹿スカイライン通行止め
なぁにぃ~、今朝見てきた道路情報ではそんな事書いてなかったぞ。
渋々、国道477を滋賀県側に向かう。
膝も痛いしもう帰ろう。と一旦停止して左足を伸ばしたとき、膝頭がズボンの内側から剥がれるような感覚。
あ、出血してズボンの内側に引っ付いてたのか。外から見たところ、ズボンに血が滲んでる様子は無いので、大した事は無さそう。
だけど、膝にもプロテクターの入ったライディングパンツは、やっぱり必要なんだと痛感。
で、結局360°カメラでの撮影は出来なかった。
来週こそ。

今年のノーベル文学賞を受賞した作家の本を一冊読んでみた。
「日の名残り」っていうやつ。
イギリスの由緒ある館の執事が、館の主人のクルマで数日間の旅に出る話。
その旅の途中で出会う人々とのふれあいと、館での思い出話を淡々と語る感じの展開。
大した事件や出来事もなく、ふり幅もそんなに大きくないストーリーだけど、知らない間にどんどん引き込まれていった。
翻訳が凄い?
これね↓
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%90%8D%E6%AE%8B%E3%82%8A-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AFepi%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%AA-%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AD/dp/4151200037/ref=pd_bxgy_14_img_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=HRW2GAMXZ7XW7KJ51B2H

面白かったので、他のも読んでみようと思うのであります。

https://youtu.be/dS5A9gzQfWQ



「いっぱい、いっぱい、やることいっぱい、自分の事でもう精一杯。」いっぱい いっぱい「横山 剣」

待ちに待った3連休。
この3連休で遣りたいことがイッパイ。
先ずは360°カメラをバイクのリアカウルに設置する。
リアカウルに設置することでmotoGPの車載映像みたいなアングルで撮影をしようという魂胆。
大まかなパーツは既に入手済み。
後は、ほんの少しの加工すれば完了。
車載完了の暁には、ワインディングで試し撮りに行こうと企てた金曜日の仕事帰り。

と、そこに大阪城公園のイベントに行こうというお誘い。
クラフトビールのお祭りをやってるらしい。
コレだ→http://beerholiday.jp/

週末の計画を一瞬のうちに変更。
車載カメラ設置作業は日曜日以降にずらして、大阪城公園へ行く算段。
どうしても変更できない用事の後で行きますという返事を投げて、他の参加者を募るべく彼方此方にメール。
まぁしかし、今日の明日では、既に予定組んじゃってる人達ばかりの様で、つれない返事ばかり。
結局、集まったのは暇なヤツ、、、失礼、いつもの面子。結局こうなる罠。

大阪城公園の会場は結構な人だかり。雨上がりで蒸し暑い。
入口で専用のグラスとチケットを購入。¥3,400也。
この専用グラスにしか注いでくれないそうで、要するに入場券のようなものか。
これは以前行ったベルギービールのお祭りと同じシステム。コレ→https://www.osaka-info.jp/jp/events/gourmet_market/belgium2017.html
因みにグラス単体では¥1,250だそうだ。

今年のGWに行ったサントリービールのイベントは一杯200円だった。今回は同量?のクラフトビールがチケット一枚。円換算で約333円。チーと高めか。
でもまぁ、そんな野暮な事はさておいて、参加したからには大いに楽しむのが一番。
日本各地のクラフトビールを飲み比べて楽しく酔わせてもらいましたとさ。

2017大阪城クラフトビアホリデイ

場所を京橋のコムズガーデンに移して2次会勃発。
仕事を終えて駆け付けた仲間も加わり大いに盛り上がる。

飲んだ後は炭水化物補給が鉄則(嘘)
ラーメン屋を求めて京橋をウロウロ。
駅近くの立ち食いのラーメン屋を発見して突撃。
全員完食を確認して解散。


土曜日の飲み会が決まった時に、日曜日は沈没するだろうという予想通り、一日中寝て過ごす。
居眠りの合間に鈴鹿で行われているF1をTVで観戦。
久しぶりに見るF1のレースだけど、走ってる人は殆ど知らない人。
フェルスタッペンって、あのヨス・フェルスタッペンの息子?
初めはF1の速さに目が追いつかないほどだったけど、暫くすると目が慣れてきて、何だか詰まらなくなってしまい再び夢の中へ。
目が醒めたら表彰式。あ、そう。
バイクと違って、ドライバーのアクションが見えにくいからなのかイマイチ面白くない(※個人的な印象です)
物凄い体力と精神力、集中力、技術力、判断力が必要なスポーツというのはわかっているんだけれども。
せめてスーパーGTとかWRCの車載映像みたいに、ドライバーの動きが見えると面白いのにと思ってみたり。
昔のF1はコックピットの間口?がもう少し広かったから、ドライバーの動きがもう少し見えた。ギヤもマニュアルだったし。


連休最終日、やっとバイクのリヤカウルの車載カメラ設置計画に取り掛かる。
用意したのは、テールカウルの純正部品。HAKUBAの自由雲台。1/4インチのカメラ固定用ねじ、ゴムワッシャーとステンのワッシャー。

車載カメラ設置1

テールカウルにドリルで6.5mmの穴を開けて、カメラ固定用ねじにステンワッシャーとゴムワッシャーをカウル内側から通して、カウル外側にゴムワッシャを挟んで自由雲台を固定。
ゴムワッシャーを挟むのは、カウルが微妙に湾曲してるため。

車載カメラ設置3

このテールカウルを、いま付いてるカウルと交換すればOK、、、なのだけど、カウルの噛み合わせが甘く、前方向に力が掛かると浮き上がってしまう。

車載カメラ設置4

内側にステーを一枚入れて、サイドカウルに引っ掛けてみようかなと考えてみたけど、それはバージョン2以降で対応という事で、今回はガムテープで押さえることにした。

車載カメラ設置5

取り敢えずこの状態で、次週にでも走りに行こうかななんて思ってたりする。
ただ、このカメラアングルで一人で走った場合、自分の背中と誰も居ない後方を撮影することになるわけで、後ろ半分勿体ないなと。
だれか一緒に走らんか?

https://youtu.be/KoIZGix7jmc




バイク弄りって初めは面倒臭いと思いながらも、やり始めたら楽しいのはナンで。

2年毎に訪れる煩わしい事。
バイクの車検である。
ホリケン」で受けるようになって、随分気が楽になったのだけれど。
それでもやっぱりイロイロと心配事はあるわけで。
先ずはマフラーの音。
毎回「今回はギリギリOKでしたが、次回はわかりませんよ。」等と言われてビビらされる。
それから、リヤブレーキの油圧スイッチ。
スグ不調になって、ブレーキランプが点かなくなる。エア抜きしたら復活する可能性もあるけど、車検前には交換するようにしている。

てなわけで、今回も油圧スイッチを交換して車検に臨む。
朝9時前に「ホリケン」に到着。
いつもの様に9時少し前から検査開始。
待合室で待っていると、チョット来いと呼び出された。何だろう、ドキドキする。
「マフラーの音は98.8㏈でした。99㏈までならOKなので、音については今回はギリギリOKとします。次回は厳しいかもしれませんよ。」ときた。
毎回聞き慣れたフレーズだ。マフラー替えてたらひと言いう事になってるのか。まあ一安心。
ところが、「ナンバー灯が玉切れしてますんで交換してください。」だって。
おっと、しまった。気が付かんかった。
「それから、Fブレーキのマスターカップの位置が高すぎです。高さの許容範囲を超えてるので、位置を下げないと車検合格出せません。」だとさ。
「この状態で、もう何度も車検を通ってきた。高さの事は指摘されたことは無い。」と一応食い下がってみたが、ダメなものはダメなのだそうで。
「ナンバー灯と高さを直して来ていただければ車検はOKです。」とクールに告げられ、一旦撤退を余儀なくされる。
う~む、マフラーの音量を指摘されることは想定していたが、まさか寸法で引っ掛かるとは。
若しかしてナンバー灯の玉切れが無ければ指摘されなかった?? 
併せ技一本!ってことか?

敗走しながら対応方法を検討。
タンクステー一体のミラーホルダーから、ホルダーのボルトにタンクステー単体を共締めするタイプにすれば、高さは自由自在ではないかと思い立ち、そのままいつものバイク用品店へ進路変更。
開店間際の店に飛び込み、パーツを物色。
店員を捕まえ事情を説明して事態の収束を図る。
何だかんだと検討を重ねる事1時間、パーツ一式を揃えてもらい帰宅。結構な値段だった( TДT)

家に着くなり突貫作業。
ナンバー灯は秒殺で交換。
問題はマスターカップの位置下げ。
ミラーホルダーとステー交換だけなら特に何の問題も無いのだけど、設置位置を変更という事は、カップとマスターを繋ぐホースの長さを変更するという事。
ホースの長さを変更という事は、ホースを交換するという事。
ホースを交換するという事は、フルードを抜くという事。
くっそー、やっぱりそうなるか。
先日の夏ツーで丸一日雨の中走ったから、フルードもかなり水を吸ってるハズだから、どのみち交換しなきゃならないんで丁度イイやと、ポジティブシンキング。
でも今日の再検査は無理かな、とネガティブ志向、、、否、急げば間に合う!!と、冷やしうどんの昼食を瞬殺して作業再開。

ミラーホルダーの交換はポン付けで完了。
しかしミラー本体の位置合わせに難儀。
シャフトを一旦バラさないと適正位置に設定できない。
汎用パーツって何にでも合わせる事が出来るけど、合わせる為の行程が面倒臭い。
そしてマスターカップのステー。
コレも汎用パーツなワケで、合わせるための行程に難儀。
ホースが折れ曲がらない位置かつ、なるべく低い位置に調整。
けっしてスッキリとは言えないけれど、一応丁度イイところに落ち着いた。
今回は車検対策なのでコレで良しとしよう。
またそのうちイイのが見つかれば交換するつもり。

マスターカップ位置変更

続いてフルードの交換。
先ずはブレーキマスター側のブリーダーからエア抜きして、フロントのブレーキキャリパー側のブリーダーからエア抜きをキャリパーの左右で。
クラッチ側も同様の作業。クラッチ側はブレーキみたいに手応えがないので、エアー噛んでるかドウなのかが解り難い。

作業が終わったら、工具を片付けて試運転。
家の周辺の町内をぐるりと一周。クラッチの切れ、問題なし。ブレーキの効き、問題なし。
この時点で15時半。急いで「ホリケン」に電話。
指摘項目を修正したんで再検査を依頼。
30分位で向かうので、今から再検査をお願いする。
再検査了承を取り付けて、車検リベンジを誓い「ホリケン」へ超特急で向かう。

よく今日中に間に合いましたねと「ホリケン」の人に言われ、これくらい何でもないですと大見栄を張る。
暫くの後「検査OK」を貰って意気揚々と家までウィニング・ラン。「TEAM SUZUKI」の旗もってくりゃ良かった。→写真のバイクの前にチラッと映ってるヤツ

これでまた2年間は大きな顔してバイクに乗る事が出来ると云うモノ。
しかし今回は高くついた。
一生懸命ボクの相談に乗ってくれてパーツを揃えてくれた、いつものバイク用品店の店員さんに感謝。
これからもお願いします。

さあ次は、360°カメラのマウントを、リアカウルに設置作戦。
でも今日は疲れたから、また今度にしよう。


「楽しく過ごしたことしか今は思い出せないけど、九月は胸に来ますね。明日は会社を休みます。」横山剣「せぷてんばぁ」 

ボクの中で年間最大のイベントでもある、夏のツーリング。
ツーリングといっても、いつもの宿を起点にその周辺をウロウロするだけなのだけれど。
其のいつもの宿に泊まって、その周辺をウロウロってのがボクの中では最大の楽しみでなのである。
その年間最大の楽しみである夏ツーを狙ったように、台風が発生。
だがしかし、嵐を呼ぶ男として名を馳せたボクとしては想定内。
台風の進路予想のニュースを睨みながら、今回のツーリング決行を決定。
どうやら、道中濡れる確率は高い。っていうか絶対濡れるのだけれど、台風其の物の直撃は宿で寝ている間に免れるという予測。
という事で、2017年の夏ツー決行宣言を今回賛同した同志に告げる。裏切るものは内ゲバである(嘘)

いつもの様に草津PAのコンビニ前に朝6時大集合。そしていつもの様に朝食会議と称したダラダラお喋りで、1時間ほど過ごす。
スマホの天気予報を確認して、全員完全雨対策を施し出発。
予定していた「下栗の里」と「ゼロ磁場」は諦めて、最短距離で宿を目指す。
想定した通り、東海北陸道に入った辺りから水の攻撃が始まる。
フフフ、万全の雨対策を施した我々には痛くも痒くもない。

長良川SAに9時過ぎに到着。このペースだと午前中に宿に着きそうなので、郡上八幡で高速を降りて「せせらぎ街道」を走るルートで乗鞍入りする事にした。
いいペースで高速を走り、郡上八幡の市街をプチ観光、、、のつもりは無かったのだけど道を間違えてしまい市街を少しウロウロ。(=゚ω゚)ノぃょぅ
しかし、ニュータイプ覚醒のボクには進むべき進路は見えているので、何かに導かれるように予定したルートに戻れた。。。つーか見えてるなら道は間違えんだろ。

雨の「せせらぎ街道」を修行の様に駆け抜けて、昼食を摂る場所としていた蕎麦屋に到着。
屋外の駐車場にバイクを停めようとしていたら、店員らしき人から「こっちに停めてください。」という指示。
停めろと指定されたのはなんと店の中の通路。
その通路で濡れた合羽を脱いで一息をつく。
おや、お漏らししたのを合羽から雨が染みたせいにしてるのは誰ですか?

201709夏ツー清見庵

この道をメシ時に通った際は必ずと言ってイイ程寄る店で、その時は毎回「天ざる」を注文するのだけれど、今回は雨の中を走ったせいか若干凍えていることもあって、暖かい蕎麦の「天そば」をオーダー。
「ざる蕎麦」が「かけ蕎麦」に変わっただけで充分温もった感じ。何の葉っぱを揚げたんだろうという天ぷらは、「天ざる」と同じものが付いてくる。今回も何の葉っぱだろうかと、妄想膨らませながら楽しく頂きました。
ボク等が相当寒そうに見えたのだろうか、バイクを誘導してくれた店員のおじさんが、ストーブを付けてくれた。
バイクを雨の掛からない処に停めさせて頂いたうえに、暖房まで。ありがたいココロ尽くし。
この店員さん、どうやら店長さんのようで、自らもバイクに乗っているらしい。
雨のツーリングの場合、濡れたライダーは何となくアパルトヘイト的な扱いを受けているような感じを受けるように思うのだけれど、やはりバイク乗りはバイク乗りの気持ちというか心情が解っているというか。
コレもいわゆる「おもてなし」なんだろうなと、何となく感動。

勝手知ったる高山市街のバイパスルートを抜けて、乗鞍への道を駆け昇り、乗鞍高原のいつものスーパーで夜の御摘みを仕入れて、15時すこし前に宿に到着。
しかし、バイクを停めるエリアががシャッターに閉ざされている。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
どういう事か理解できない状態であたふたしていたら、宿のオーナーが出てきて「台風だからクルマだと思ってました。」とシャッターを開けてくれた。
ヤレヤレ一安心。

荷物を降ろしたら、早速風呂に入って体を温める。
夏ツーの筈がこの寒さ。地球は温暖化しているんじゃないのか。
風呂の後は、持ち込んだDVDを観ながらプチ宴。そのままの勢いで夕食に突入。
そして夕食の後は本格的に宴の開始。
今回は5人での参戦であるから、900mlのボトルはアッという間に無くなるだろうって事で、一升瓶の焼酎を注文すると、「一升瓶は伊佐美しかありません。」との事。
まぁそれでも、900mlを2本より安かろうって事で、一升瓶の伊佐美を頂く。流石に美味いぞ伊佐美
一升瓶だから一生飲める。ってのは大いなる勘違いで、一晩で無くなってしまった。オーマイガー。


翌日、天気予報通りの雨。
今日一日は宿で沈没を決め込むつもり。
昼食は、この宿の名物?であるサンドイッチを予約してあるから安心。
ところが、昼間っから宿の寛ぎスペースでゴロゴロされては困ると思ったのか、宿の女将さんより「何処かに出かけるなら、クルマ使ってください。」という申し出。
渡りに船とばかりに、急遽予定を変更して「白骨温泉」へ向かう事にする。

2年ぶり?、いや3年ぶり鴨。相変わらず“ぬるめ”のお湯で、ずーっと入っていられて気持ちイイ。
露天の風呂で小雨が降っているにも関わらず結構な賑わい。そして相変わらず女子率も高め。
外来入浴は14時で終了。13時45分には湯から上がれって注意書きに書いてある。
ボク等が湯に浸かったのは13時15分。30分しか入ってられないのか、よーし全力で浸かるぞ!と、全力で浸かるためにはどうすれば良いのか試行錯誤しながらの入浴。
結局30分では結果が出せないまま敢え無く退散。

宿に帰ってやっとメシ。
持ち込んだDVDを勝手に再生しながら、ボリューム満点のサンドイッチを頬張り、生ビールで流し込む。
時刻は15時過ぎ。夕食は18時30分過ぎ。大丈夫なのか?

宿の女将さんより、夕食の時間を少し遅らせましょうかという提案をいただくが、我々は大丈夫だと大見栄を張る。
夕食後はTVの前に陣取って2次会開始。
今日は半升で我慢しようと、900mlの「赤霧島」をチョイス。
案の定コレも飲み干してしまった。


3日目。
台風一過で爽やかな朝。の筈が、パラパラと時々雨が落ちてくる。
多分この雨も午後には止むと思うが、其れまで待ってる気持ちの余裕は無いので、完全な雨装備で出発。
乗鞍高原を降りて国道158号まで来ると雨はホボ止んで陽も差してきた。
安房トンネルを超えて、高山市の手前のドライブインの駐車場で合羽を脱ぐ。
スマホで雨雲の動きをチェック。どうやら此処からは晴のツーリングになりそうだと確信。
ならばって事で、当初の予定通り福井の越前蕎麦を食すため、北陸方面を目指す。
高山IC手前でGAS補給の後、高速道路に突入。
東海北陸道の山間で、台風の名残の雨がバラバラと降ってきたりしたけれど、トンネル抜けたら止んでいた。
北陸道に入る頃には、まさにハレのツーリング日和。

快晴の北陸道をひた走り、福井北ICで降りる。
あれ?何となく以前とは道の雰囲気が違ってる。忽ち狂う方向感覚。
しかし、ニュータイプ覚醒のボクには進むべき進路は見えているので、何かに導かれるように。。。ってさっき同じような文章を書いた気がする。
暫く勘を頼りに進むと、目的の蕎麦屋の看板を発見。やはりボクにはニュータイプの覚醒が始まっているのではないか。コレからはキャスバル・レム・ヤマチンと名乗ってみようか。←まだ昨日の酒が残ってんのか?
15時ジャスト、蕎麦屋着。
此処では十合蕎麦を注文して5人でシェア。
こういう状態でもマイペースを崩さない、初代「TAKATUKing」こと「みのるking」がイツになくバクバク食べるという事は、この蕎麦を気に入ってくれたという事か。
十合の蕎麦もアッという間に平らげてしまい、五合を追加注文。
う~ん、永遠に食っていたいところだが、後から来るお客さんの為にも、そして自分の財布にも、ここらで切り上げる決心をする。

蕎麦の後は、猫寺に向かう。
御誕生時というのが本当の名前らしい。
境内に猫がウジャウジャ。
かと思いきや、彼方此方にチラホラって感じ。
そして夫々の猫が皆、単独で自由気儘に過ごしてる風。そういうところがヤッパリ猫なんだなと思う。

2017夏ツー猫寺

17時過ぎ帰路に就く。
名神高速の八日市付近から渋滞が始まる。
栗東ICから3車線になるから其れまでの辛抱と、バイク専用車線を用心しながら進むが、期待した栗東IC以降も大渋滞。
どうやら事故渋滞らしい。自動運転の過信だったりして。
草津PAに入る道まで渋滞。
難儀しながらも草津PAのコンビニ前のスペースにバイクを停める。

ここまで来たら、もう家までは30分の距離。
安堵感と達成感と寂寥感がグルグル混ざった複雑な心境。
コンビニ前のテラス席に座って、皆何故か口数が少ない。
出発日前日のニュースではブーフーウー、、、違う、暴風雨にさらされて全くのマヒ状態になっている街の映像が流れてて、今回は中止の決断もやむを得ないと覚悟したのだけど、雨に濡れはしたものの風の影響は殆どっていうか全くなかったのは不幸中の幸い。
修行のような雨天走行で、お漏らしをしながら(あれ?違ったっけ)皆楽しそうに?走ってくれたおかげで、とても思い出不快、違う、深いツーリングになったと思います。

また次回、宜しくって事で今年の夏ツーの終了宣言。
しかし家に帰るまでがツーリング。最後まで気を抜かずに、もう一息頑張りましょう。





っと解散間際に、我々の中に飛び込んできた迷子の子猫。いや女子ライダー。
高速道路で迷子になったらしい。ニュータイプへの覚醒には程遠いようだな。
確かに京滋バイパスと名神高速の合流地点は地図だと解り難い鴨。地図で見るより道路標識を見ながら進む方が解りやすいとは思う。
中国豊中ICへ行くにはどう進めばイイのか分からず困っていたら、神戸ナンバーのバイク見つけて思わず縋り付いたと。
このねーちゃんのバイク、KAWASAKIの6Rでかなり気合の入った感じ。カスタムしたマフラーから出る音は結構な爆音。
結局、尼崎まで行く仲間が中国道の分岐まで案内することになって、ココからは6台で出発。

京滋バイパスの久御山JCTで分かれて第二京阪。いつもならココから爆走モードなんだけど、飛ばすのがシンドクて流れに乗って走る。
21時、身体もバイクも、勿論免許も無傷で帰還。

ボクの2017年の夏はコレで完全に終了。
心残りは、今回予定していて行けなかった、「下栗の里」と「ゼロ磁場地帯」
これは、また来年に持越し。

今回の走行距離:833km
今回の消費燃料:42㍑
平均燃費:19.83㌔/㍑
今回の消費麦酒:7.5㍑(推定)個別購入の缶ビールは除く
今回の消費焼酎:2.7㍑
今回の消費葡萄酒:2.16㍑

また来年。何歳まで走る続けられるだろうか。


おまけ。
https://youtu.be/_XSNIpfy3rU


なんか染みる。






「全てがうつりゆく中で、変わらぬものみつけたなら、両手をひろげせいいっぱいのやさしさを君にも」角松敏生「NO END SUMMER」

360°パノラマカメラなるものを手に入れた。
コレをバイクに取り付けてワインディングを走ったら面白い動画が撮れる鴨なんて思い、今年の夏休みのとある一日、いそいそとプチツーに出かけた。
一緒に走るのは、いつも蔓んでる友人。
何処へ行こうかと思案の末、鈴鹿スカイラインと、滋賀県に在る「太郎坊宮」という山の神社に行ってみようということになった。

いつもの様に、草津PAのコンビニ前のテラス席に集合。
お盆も過ぎた8月20日、まだまだ夏真っ盛り。非常に、否、異常に暑い。
こんな時期にバイクで走り廻るなんて、正気の沙汰ではないなと思う。
バイクに乗るのが本当に好きなヤシでないと、ツーリングに行こうなんていう発想にはならない??
それを立証するように、スカタンスカタンと五月蠅い亜米利加製の小汚いバイクは一切走っていない。よきかな、よきかな。

草津PAでパノラマカメラをバイクにセットして出発。
新名神の甲賀土山ICで高速降りて国道1号線を少し進んですぐ左折。
いつもの青土ダムを通過して鈴鹿スカイランへ突入。
ここでカメラの録画ボタンを押して、友人を後ろから撮影するため前後入れ替わり。
暫く快調に走るが、すぐに先行車に前を塞がれる。

前は白いセレナ初心者マーク付き。
それに前を阻まれている、マツダのロードスター初期型ハードトップ付き。
カーブでは一旦停止しそうな感じのセレナの後ろで我慢比べのロードスターとバイク2台。
やっとの事で道を譲ってくれたビギナーセレナ。
スビードを上げるロードスター。
それを追う2台のバイク。
しかし、ロードスターのペースがイマイチ。
それを抜きあぐねているような感じの友人。
それを撮影しながら走るボク。

ペースの上がらないロードスターに業を煮やして、友人を追い越し、ロードスターとの間隔をグイッと詰めるボク。
グイグイ追い詰めるGSF。ガンガン逃げるロードスター。
迫力のある映像が撮れてるかな?なんて思いながら走る。
ガンガン走るロードスターだけど、ペースはやっぱりイマイチ。
暫くすると道を譲ってくれたので、抜き際に左手を出して挨拶。
そこからは自分のペースでロング&ワインディングロード。

鈴鹿スカイライン降り切って、国道306号線から421号線に入り、道の駅「奥永源寺 渓流の里
ここで昼飯。
前回一人で来たときは、店の外に並たテーブル席で「永源寺ダムカレー」を食したのだけれど、今回はとても屋外で食べる気になれず、店内で食べる事が出来る物をって事で、前回とは違う店の「牛すじカレー」をチョイス。
が、涼しい店内で食べられるのはイイとして、料理そのもののボリュームが少ないんじゃないかと思う。
ボクらが少ないって思うくらいだから、若い人達なら尚更なんじゃないかな。
あと、カレーも普通。家で食うカレーって感じ。
もうこの道の駅でカレーは食わん!と思った次第。
カレー食った後も、食後のアイスコーヒーで涼しい店に立て籠る。

1時間ほどの後、東近江市の「太郎坊宮」へ向かう。
太郎坊宮」というのは、天照大神の第一皇子神(人間でいう長男)を祀っている神社だそうで、その祀られている神様の名前は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神(マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノオオカミ)とのこと。
その名前の意味は、「まさに勝った、私は勝った。朝日が昇るかのように、鮮やかに、速やかに勝利を得た」ということらしい。要するに勝利の神様という事なのだろう。
その勝利の神様を祀る神社にお参りして、最近勝利から遠ざかっているボクも、いっちょご加護に賜ろうっていう企み。
勝利から遠ざかっているのではなく、勝負を避けてるっていう話もあるが。

八日市ICを超えた辺りから渋滞が始まる。
油温もグングン上がってヤバい感じ。勝利の神様へのお参りを阻む何かがボクに襲い掛かる。
信号待ちでエンジンを切り、動き出したら早めにギヤを上げて、クルマの列から外れて少しでも風を受けるようにしながら戦い続ける。
やっとの事で辿り着いた「太郎坊宮」、お参りするには天まで続いていそうな急な階段を昇らなくてはならないらしい。
ここにきてまた新たな試練。

太郎坊宮1

ふうふう言いながら登り切った階段の先に岩の間の細い路地。
本殿はこの先らしい。

太郎坊宮2

この岩の間の路地、路地ではなく岩の割れ目らしい。
悪人がこの割れ目を通ると、岩に挟まれてしまうそうだ。
いや、ボクは決して悪い人間ではないので、なんの心配もないのであるが、神様も勘違いすることもあるだろうし、だいたい何をもって良い人・悪い人というのか、その基準が解らない。
その基準が解らないまま、この岩の間を通るのは甚だ危険ではないのか、う~む。
さすが神様、最後まで試練をお与えになる。
ここで躊躇していては、今後の自分に自信が持てないまま生きていくのではないか、ここで挟まれて死ぬのならココまでの人生。
覚悟を決めて岩の隙間に入っていく。色即是空 空即是色 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
と、アッという間に岩の割れ目を通り抜ける。おお私は生きている。私は神も認める良い人である。

最後の階段を上って本殿にお参り。様々な困難を克服してココまで来たわけであるので、コレからはきっと勝利に満ち溢れた人生であることだろう。
本殿下の広場からの眺望。

太郎坊宮3

しかし兎に角暑い。風が殆ど吹いていないからか。
この太郎坊宮は昔、天狗が住んでいたらしいのだけど、天狗の住処ならもう少し風が吹いてもよさそうなものである。
日陰を求めて山を下る。
駐車場の端の自動販売機前に日陰とベンチを発見。暫くはここでビバーク。救援を待つ(嘘)

ベンチに座って、駐車場に出入りする車を眺める。
駐車場が満車になることは無かったけど、結構頻繁に車が出入りする。
なかなかの人気スポットなのか。
先程の岩の割れ目の道が、パワースポットとして最近注目されているらしい。
ボク的には「パワースポット」というより「パワー要るスポット」だと思うのだけど。
だいたい「パワースポット」ってのは、そこに行く事(或は居る事)で気分が良くなったり、元気になったりする処だと認識している。
なので、パワースポットは人其々だと思うし、誰もが気分良くなったり元気になったりする処ってのは、誰でもが気に入る処でもあるから、程々のパワースポットという事なんじゃないのって思ってみたり。

かなりの時間座っていたけど全く汗が引かない。
風も思うほど吹かない。天狗も老いぼれたか。

まだ渋滞してる国道を走って八日市ICから高速道路。
いつもの様に草津PAのコンビニ前のテラス席、、、は暑いから中のイートインコーナーで最後の休憩。
いやしかし真夏のツーリングは厳しすぎる。
そんなにハードに走ったワケじゃなかった筈なのに結構な怠さを感じるってのは、あの神社の階段のせいか。いや、夏バテ?

家に帰って、本日撮った動画のチェック。
ガガ~ん、撮れてない。
録画スイッチ押してスグに録画終了してる。クッソー失敗だ。勝利の神様に見放されたのか。
今週末の土曜日にリベンジを誓う。

そして翌日、いつものバイク用品店に向かう。
注文していたパーツが入ったという連絡を貰って、いそいそと出かける。
本当は前日のツーリングの前に取り付けたかったのだけど、作業予約がこの日しか取れなかった。
序でにETCアンテナのステーの交換を依頼。
ハンドルポストのボルトに友締めするタイプのステーが、そのボルトの穴の所で割れているのを発見してしまった。
穴の左側は完全にちぎれていて、右側は辛うじて一部が繋がってる状態。
その穴にワッシャーを接着剤でくっ付けて、いわゆる骨折の添木をして応急処置。この状態で昨日のツーリングに臨んだワケで。

バイク用品店の作業場の横の休憩室で、自分のバイクの手術を観ながら待つのだけど、この休憩室エアコン効きすぎ。
汗もあっという間に引いていく。昨日とはえらい違いだ。
汗が引くだけではなく、目も乾いていく感じ。
左目がコロコロヒリヒリしてきた。

約1時間半後に作業終了。
ETCのステーは無料で交換してくれた。アンテナも新品?ラッキー。昨日決死の思いで勝利の神様にお参りした甲斐があった。
がしかし、左目がコロコロヒリヒリ。
帰り道は灼熱の国道。汗はダラダラ。左目はコロコロヒリヒリ。
汗と涙が止まらない。
たった8キロの距離が長く感じる。
もう少しだ!頑張れ!
ミラーを覗いて左目を観てみる。なんだお前、泣いているのか。っていうくらい大粒の涙が溢れてる。これはヤバい。
這う這うの体で帰宅。バイクを道端に置いたまま家に駆け込み洗面所へ向かいコンタクトを外す。はぁヤレヤレ。

その週末の前日金曜日。
土曜日の天気がイマイチの様子でリベンジツー決行の是非を思案していると、客先より土曜日出勤の依頼。
って事で、土曜日のリベンジは中止となる。ふっC'est la vie

しかし週明けの月曜日、代休を取れとの指令で、急遽31日にリベンジ決行が確定。コケコッコー、違う、こりゃ結構。
試しに友人に連絡すると、彼も休みなので同行意志表明。
斯くして、平日ワインディング撮影&ニューパーツインプレッションツーリングと相成りまして。

そのニューパーツ。
前後のアクスルシャフトを社外品のクロモリ製のシャフトに交換。→http://www.peo.nara.jp/index.html
取り付けた後の帰り道は、左目が痛くてインプレッションどころじゃなかったけど、ブレーキ掛けたときに何となくフロントサスの剛性が上がったような気がした。

交換したアクスルシャフト

アクスルシャフトF

ツーリングの後で洗車してないから薄汚いな。

アクスルシャフトR

朝10時に名神桂川PA集合。
のつもりが、なんと寝坊。
いつもと同じ時間に起きたけど、まだ早いやなんて2度寝してしまった。
1時間遅れる旨をメールして、急いで準備。

慌てて出発するも、携帯忘れた事に気付いて一旦帰宅。高速乗る前で良かった。
携帯をポケットにねじ込んで再出発。
今日は前回に比べて湿度が低い分涼しく感じる。

桂川PAの日陰のベンチでブリーフィング。
陽の当たる所は流石に暑いけど、日陰はとても爽やか。

京都東ICで高速降りて、湖西道路を雄琴まで。
仰木から奥比叡ドライブウェイに突撃。
ベースポイントの峰道ドライブインでカメラのセッティング。
友人に先行してもらい、後ろから撮影開始。
下りは遅い車に引っ掛かるが、上りはクリーンラップで走れた。

昼飯は朽木の鯖すしと十割そば。→https://tabelog.com/shiga/A2505/A250501/25001083/
ここはバイク専用の屋根付き駐車エリアが用意されてて、ヘルメットを置くための棚まで完備という、ライダーへの心使いが嬉しい店だが、最近はそのバイク専用駐車エリアの半分ほどが自転車用に割り当てられてる。
最近の琵琶湖周辺は自転車天国って感じ。

ボクにはチョイと値の張る高級な昼食の後は、メタセコイヤ並木を目指す。
メタセコイヤ並木を走ると、何故か気持ちイイと感じる。要するにボクにとってのパワースポットって事だ。
清々しい気持ちでメタセコイヤ並木を走り抜け、海津大崎の手前のカフェでコーヒータイム。
のつもりが、件の店は定休日。平日ツーリングはコウいう事が多々ある。
仕方なくそのまま奥琵琶湖パークウェイを目指すが、そこに至る道が土砂崩れで通行止め。
前回来たとき(6月下旬?)も土砂崩れで通行止めだった。それ以来工事が進んでない? っていうか新たに土砂崩れ?
厄介な土地だな。
少し引き返して、道の駅「追坂峠」まで引き返して、缶コーヒーでお茶を濁す。

ケニーとスペンサー

↑二人で走る時は、スペンサーを被るようにしよう。

奥琵琶湖パークウェイ走れないなら、湖東に抜ける意味ないなと思い、湖西道路で帰路につく。
眠い湖西道路をひた走り、真野から琵琶湖大橋に抜けて、栗東ICから高速に乗る。
いつもの栗東ICのループ、二つ目のループ少し失敗して、危く栗東の土になる所だった。桑原桑原。

例の如く草津PAで最後の休憩。今回は涼しいのでコンビニ前のテラス席に陣取る。
平日なのでバイクは少なかったけど、全く居ないわけじゃない。休日は皆夫々。

交換したアクスルシャフトのインプレッション。
今のボクには明確な違いは判らなかったけど、何となく高速コーナーで安定しているように感じたのはプラシボー効果?
剛性が上がった分、入力に対する反応がシビア鴨。
それが栗東IC#2の失敗の原因?。
もうチョイ時間かけてイロイロ試してみよう。

19時過ぎに無事帰宅。
しかしバイクをガレージに入れるときに大往生。
いつもの様にスンナリとガレージにバイクを入れる事が出来ない。
なんでだ、ガンガン攻めたわけじゃないし、急な階段上ったワケじゃ無い。
なんか腕に力が入らない。体調のせいか? ヤバい鴨。
兎に角体力付けないと、今後のライダー人生に影響が。
先ずは腹筋と腕立て伏せ、、、つーか酒を控えるのが先か。


愈々2週間後に迫った、今年の夏ツー。
いまボクの気持ちを前向きに出来るのは、この夏ツーだけ。
しんどい時は夏ツーの計画をたててテンションを上げるという、なんていうかキワドい状況。
夏ツー終わった後が心配だなコリャ。



ルマンが終わってツールが終わって8耐が終わったら、ボクの夏は75%終わり。

今年の鈴鹿8耐、40回記念大会ってのもあるんで、HONDAが形振り構わず勝に来るかと思いきや、特にそんなこともなく。
始まってみたら、YAMAHAの横綱レース。
YAMAHAはワークスとして出てるけど、HONDAはサテライトチームへのサポートのみ?
これじゃ勝てるわけない?? っていうか言い訳???

Kawasakiが辛うじて同一周回でゴール。
終盤のTSRとの競り合いは結構面白かった。
そのTSR、アンダーカウル内で火の手が上がる。暗くなってきてたから炎が目立つ。
コースマーシャルからオレンジボールのフラッグ。気付いて無いのはライダーだけ?
その詳細はこちら→http://blog.eigyo.co.jp/tsrrace/article/279087

今回のレースは世界耐久シリーズの最終戦だったようで、そのチャンピオンシップの表彰式も進行に含まれる。
その表彰式で、ゼッケン7のYART Yamahaの日本人ライダーの様子がおかしい。
顔は笑っているようだけど凄く辛そう。
最後まで104のHONDAと競ってたからな。多分フラフラの状態なんだろう。
おいおい、誰か裏に連れて行ってやれよ!って声が聞こえたのかドウなのか、スタッフに支えられて表彰台からはけていった。

ゴールのシーンを見る度に、現地に行っていれば好かったなんて思っていたけど、今年はそういう思いは出てこなかった。
涼しい部屋でビール片手に手に汗握る観戦スタイルに、すっかり馴染んでしまったみたい。
TVの方が全体的なレース展開が把握しやすいってのもある。

また来年。エアコンの効いたVIPルームより応援予定。


モンスターエナジーから新シリーズ。限定販売?

モンスターロッシ

モンスターロッシ→ https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B071KTJJZ9/energydrinkmania-22/ref=nosim

海外ではモMONSTER ENERGY THE DOCTOR っていう名前で売ってるみたい。こっちの方がカッコいいな。

モンスターエナジーって甘さが強い傾向だけど、このモンスターロッシは少し苦みも感じる。
ファンタオレンジに対するオランジーナのような感じ。

これはイイって、コンビニ行く度に買っていたけど、なんか最近棚から消えてる。ヤバい。完売?


棚から消えたといえば、コレ

やみつきホルモン

コレも、コンビニに行く度買っていたのだけど、最近見かけない。残念。


「国際法という公のルールを守ることよりも「自国だけの利益」を、いや、実際には共産党幹部や軍の将軍が、「自分とその一族の利益だけ」を守ることのほうが重要だと考えているからです。」ケント・ギルバート「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」

客先から「今月は作業時間が超過しそうなんで6月29日は休んでください。」という申し出。
勤務表には付けませんので仕事させてください。なんてことは絶対に言うわけはないのだけど、なんとなく仕事が遅れ気味なんで、出来れば仕事を進めたいって思いはある。
基本的に、仕事のボリュームと工数が合ってない。
そこを指摘しても何となくはぐらかされてしまう。なんかもうウンザリ。

で6月29日。
左目に違和感を感じていて、ここ暫くはメガネ生活だったのだけど、2,3日前から充血してきた。
こりゃイカン、誠に遺憾。って事で掛かり付けの眼科を緊急訪問。
受付で「目が痛い」って申し出ると、あらあらあらって感じで、待合室でなく診察室の片隅に隔離された。
結膜炎のような、人に移るかもしれない病気の場合、院内感染防止のために隔離するみたい。
隔離(といっても別室ではなく、他の人から離れた場所に移されただけだけど)された所には、結膜炎の症状の説明と、院内感染防止の処置のため、病院内の物には一切触るなの注意書き。
身を小さくして診察を待つ。
結局、目薬2種類と1週間後の再診。それと暫くはコンタクトレンズ禁止を言い渡される。
コンタクトレンズ禁止って事は、メガネをかけるということだから、バイクに乗れないってこと。梅雨だからイイか。

いつものバイク用品店に注文したパーツ。メーカーに在庫が無いらしく、納品時期が8月下旬から9月上旬になりそうだと連絡が入る。
真夏は多分バイクに乗る機会は少ないだろうからまあイイか。って、をい。
今年の夏ツーは9月16日からの予定なんで、それまでに間に合えばいいやって感じ。

今週読んだ本
https://www.amazon.co.jp/%E5%84%92%E6%95%99%E3%81%AB%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%A8%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE-%CE%B1%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88/dp/4062729644/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1498913351&sr=1-3

コレもホント面白かった。
電車に乗ってる時も読んでいたのだけど、もしかしたらニヤケていたかもしれない。

この本に沖縄県の問題も少し書いてあった。
沖縄県の知事って、中国からお金貰ってんじゃないのかっていう疑問を、ボクはもっているのだけど、どうやらこの知事「福建省福州市名誉市民」の称号を、中国からもらってるそうだ。ははぁ~ん、やっぱり。

安倍首相の街頭演説にシュプレヒコール。っていう今日のニュース。
あの「安倍辞めろ!」って叫んでる人達って、殆ど「プロ市民」?
民進党関連とか、あと中国共産党の工作員も含まれてるんだろうな。多分。

「たしかに日本は朝鮮半島に五千近くの公立学校を建てました。彼らを無理やりに学校に通わせ、ハングルを教え込みました。また数学、物理、化学なども教育しました。学校以外の場所でも、近代的農業を教え、また多くのテクノロジーを教えてきました。しかし人間として最も大切な「モラル」や「良心」といったものを教えなかったのではないでしょうか。」百田 尚樹「今こそ、韓国に謝ろう」

先週金曜日朝刊に作家「百田尚樹」が土下座している広告を発見。
なにやら新刊の広告。その本のタイトルは「今こそ、韓国に謝ろう」
一瞬「おやっ?」と思ったけど、すぐさまあの事だと気付いてニヤリ。
以前、新書で出した「大放言」にも書かれていたアレ。
朝鮮併合時代に日本が余りの状況をみかねて、インフラ整備をしたという事実。
それを半島の人に断わりなくやってしまってすみません。ってやつ。
その「大放言」には他にイロイロな事柄について書いてあったけど、この「今こそ~」は、その併合時代の朝鮮半島に対して行った施策についての事に絞った内容。
1,400円もする高価な本(笑)、だけど読み始めると止まらなくて、一気に読んでしまった。
非常に勿体ない。しかし非常に面白い。
もう、笑いながら読んだ。読んでる間ずっとニヤケていたんじゃないかと思うくらい面白かった。

お薦め度:☆☆☆
興味のある人はもちろん、この件についてよく分からないって人にも是非読んでほしい。

https://www.amazon.co.jp/dp/4864105561

↑のカスタマーレビューも面白い。

↓ココで紹介した本と合わせて読むと面白さ倍増。
http://tyamablog.blog103.fc2.com/blog-entry-357.html


Le Mans course d'endurance de 24 heures

波乱に満ちたレースだった、今年のルマン24時間。
レース前、大々的なキャンペーンで今年の総合優勝間違いなしで挑んだTOYOTAだったけど、その大々的なキャンペーンが前振りだったかのようなオチ。
得意の「撤退」とか言い出すんじゃないかと期待してるんだけど。
どんなことが有っても勝つまでは遣り続けるつもりじゃないと、誰も心から応援してくれないと思う。
遣り続ける事が「文化」につながる。
それが解らないうちは、どんなに時間を掛けても、お金を掛けても、頑張っても絶対に勝てない。
先ずは一度勝て。撤退はそれから。
F1の一件で分かってると思うけど、あれだけお金と時間を掛けて1勝もしないで撤退して結局何も残らなかった。
そういう事だ。
来年に期待。

そんななか、LMP2クラスにジャッキー・チェンがオーナーのチームがクラス優勝。
一時期は総合一位を走るという快挙。
それはそれで素晴らしいのだけど、なんていうかクラス優勝が確定した頃から、ピット内で中国国旗を広げだした。
おいおい、確かにオーナーはジャッキー・チェンなのだろうけど、共同オーナーだそうじゃないか。
それにドライバーの一人は中国人ぽいけど、中国系オランダ人ってwikiには書いてある。
中国人だとしても3人のうちの一人。
車体もエンジンも中国とは関係ない。チャイナマネー出しただけじゃないの?
お前らは金出しただけで、国としてはこのレース、否、モータースポーツという文化や技術に殆ど係わってはいない。
なのに国旗広げて国威発揚するのはこの国の人達のやり口。
今年のレース、トップを走っていたTOYOTAがリタイヤした時、PORSCHEのスタッフは非常に残念がったという。
1991年、MAZDAの優勝がほぼ確定した時、他のチームのスタッフ達は、まだレースが終わってないのに、MAZDAのピットに「おめでとう」って言いに来たそうだ。
そういう事だ。
くそくらえ。しねばいいのに。



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